2020/04/25(土)20:00
自衛隊ツイッターで、楽しんでます!
今日、5日ぶりに買い物へ。
公園の中を通ると、みんな十分な距離をとってくつろいでます。
スーパーでは、「使用済みカート&かご置き場」を別に設置。
お客さんたちは、自発的に使用済みカードを所定の場所へ。
日本人の民度の高さは、まだ健在です。
「これは絶対に読みたい!」と思っているのが、WiLL6月号。
武漢肺炎で隠ぺいしても、あんなに開き直れる理由がわかるかも?
各国に不良品を納入する中国…ばれないとでも思ったのかな?
日本も中国製の検品をしっかり行い、医療関係者を守りましょう。
ロゴマークの偽物に、要注意!…おおざっぱな偽物だな~
思わず笑ってしまったこのツイート…いくら何でも、「賞賛決議案」は無理!
共産主義(全体主義)なので、相手の気持ちはお構いなし。
なのに日本の政治家たち、相手の期待に応えるため、素直に応じそうだな~
「特攻隊は、犬死だった」…そんな発言をした著名人がいた。
だけどそれは個人の考え、歴史の真実をを知らない人の発言。
特攻隊が、命をかけ、沖縄の人々の命を救ったことは真実。
それをいまだに教科書で教えない日本は、真の独立国家とは言えない。
最近多忙な自衛隊ですが、常に国民に寄り添う姿勢を崩しません。
外出自粛でも国民に楽しんでもらおうと、いろいろツイッターにアップ。
皆さんも、自衛隊のツイッターで楽しみましょう。
ブルーインパルスの動画は、パイロット目線からも撮影。
少しだけ、パイロット気分を味わえます。
「正確な距離に保つのは、パイロットの目でしかないんです。」
福岡でも五輪を空に描くのを見たことがありますが、まさか目視とは!
聖火が日本に到着した日は、残念ながら強風でした。
それでも「飛ぶことができてよかった」と、常に前向き。
現状を受け入れ、そこで最善を尽くす自衛隊の姿。
そこには、日本人本来の姿が受け継がれています。
渡部玄一氏著「明朗であれ」を読みました。
渡部玄一氏が、父渡部昇一の遺した教えを書いたもの。
本の中で、渡部昇一氏が、ヴィヴァルディ「四季」を好きだったと知りました。
それを知り、久しぶりに聞くと、心が落ち着き、ぐっすり眠れました。
普段クラッシックを聞かない人にも、おすすめの曲です
自由な時間が長いからこそ、いつもと違うことをやってみては?
ヴィヴァルディ「四季」樫本大進 ベルリンバロックゾリステン2011