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毎日の生活で感じたこと

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2021.03.23
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カテゴリ:政治
​​​​​中国にとって、台湾の次のターゲットは日本!​​
​​では一体日本は、今何をすべきか?
北京オリンピックまでは、流血惨事を中国は避ける。
だから中国に遠慮してきたことを、全てやればいい。
​​​​

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​1948年マッカーサー占領下でできたのが、「海保法」​
「これは海軍ではありません:と、書かなくていいことまで書いてある。
「軍事機能は持ってない」に、海保職員はプライドを持っている。
​​
​2条では、「海保は海上の安全と治安の維持のみ」​
​20条では、放水でさえ相手の公船に対してできない。​
​他国では自衛権行使は当然で、軍隊の位置づけ。​
​中国海警局が明確にしたので、日本も同じにしないとダメ。​
​海警が尖閣に上陸したとき、海保はどう対応するのか?​​
​海保が対応すべきだが、その権限を持っていない。​
​中国を刺激するとして遠慮していたが、今がチャンス!​​​​
​​
自民党の部会で、海保長官は「問題ありません」と発言。
それは当然で、2条に「国土を守る」と記載されていないため。
「領海の安全と航行の自由を守る」で差し支えありませんになる。
​これは政治が、海保に何を期待するかと言うこと。​
​​
自衛隊護衛艦を払い下げし、白く塗ろうとしたら海保が反対。
​自衛艦はガスタービンで、海保はディーゼル。​
​「メンテナンスをできる人がいない」と、反対。​
自衛官の定年は54才で、海保は60才。
​定年した自衛官を、海保で活用すればいい。​
​これは、政治が「やる気があるかどうか」の問題。​
​「今まで遠慮していたが、北京五輪までやれ」と。​​​
​​
​久米島・大正島は、1978年まで射爆場として使用されてた。​
​航空自衛隊も、過去実爆弾を落としたことがある。​
​今は、グァムの米軍が持つ射爆場をかりて訓練している。​
​日本国内にあるのに、使えないのはおかしい。​
​このことはあまり知られていない。​​​
​​
​また国民一人一人の安全保障に対する意識を変える必要がある。​

​​​​
インド太平洋軍司令官が「やばい」と言ってるのに、
国会では「誰と飯を食った」を論じてる。

みんな「まさか」と思ってるし、思いたい。
​原発事故でも痛い目にあったし、「最悪を考えましょう!」​
​​
​戦争に備えることで、習近平の邪な野望をくじくことができる!​
日米で、「2023年3月までに、何かしたら痛い目にあうぞ」
その備えを見せること。
​​
​そのためには国民が危機から目をそらさないこと。​​​​​
オーストリッチとは、ダチョウのこと。
​ダチョウは危機が起こると、穴に首を突っ込み見ないようにする。​
​真実に向き合わず、虚妄の平和を享受してる。​
​これは、日本人のパターンで、考えたくない。​
「何もなかったらいいな~」と、目をそらしてる。
​​
​孫氏の兵法では、軍事力が​
​・2倍でも戦うな。相手のふところに入って分断させろ。​
​・5倍なら戦え。​
​・10倍なら戦わなくても、相手から屈する。​
なお中国は1人っ子政策の影響で、空軍のパイロットはいない…​​​

地上波メディアでは、知ることのできない危機的状況…
「米軍が守ってくれる」なんて、とんでもない!
​​S400地対空ミサイルが尖閣に配備されたら、米軍撤退!
いつまでもアメリカ頼みの「国防」は、やめるべきでは?​​​

国民が危機感をもたないと、政治家は国防のために動かない。
​国防を考えてないので、国防のために予算がつかない…​
​自衛隊は、保健所の仕事にまで駆り出される始末。
災害救助を行ってる時、侵略されたらどうするの?
​​国民が政治家を動かさないと、日本は侵略されます。​​

​未来の日本人のために、危機感をもち、政治家を動かしましょう!​





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最終更新日  2021.03.23 17:14:17


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