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2021.05.30
カテゴリ：政治
知っておくべき情報を提供する、及川幸久氏。
5月28日の動画内容は、今我々が知っておくべき情報。 日本では、ワクチンについてメリットばかりが言われてる。 海外では、警鐘を鳴らす専門家の発言が報道。 正しい情報がなければ、人は正しい判断ができません！ デメリットも知り、自己判断しましょう。 なぜなら、ワクチンは体内に注入されるもの。 長期的に考えることが必要だから… ノーベル生物学・医学賞受賞者の、リュック・モンタニエ博士。 HIVウイルスを発見し、ノーベル賞を受賞しました。 「今回のパンデミックは、中国によるもの」と、早い段階から断言。 ワクチンについて、警鐘を鳴らしてます。   メディアインタビューを受けてる動画が、SNSで拡散。 その中で、ワクチン接種を全面否定されてます。  「接種者が、ほぼ2年以内に死亡する」と、発言したとも言われてる。 しかしこれを否定する説もあり、よくわからない… （動物実験で、猫が2年後に全て死亡したことを言ってるのかも？） 博士が懸念してるのは、『ADE』  （ウイルスに普通に感染していけば、ADEは起こりません。 なので都市封鎖や自粛などは、逆に危険！）  ワクチンでなく、別の方法があります。  しかし製薬会社は先回りして、イベルメクチンを禁止。 副作用が少なく、効果があると言われてます。 （日本では厚労省が、5月18日適応症外使用を認めた） 他にも、モンタニエ博士と同じ意見を主張する専門家がいます。 4月11日BBC『最近の医学偽情報を暴く』 ギアート・バンデン・ボッシュ博士は、ワクチンに大反対！ 博士はワクチン開発に関わってきた、『ワクチン賛成派』 ビルゲイツ財団でも、働いていたことがある人物。  メインメスメディアの報道は、 「今のところ、ワクチンは効果的」「変異株にも効果がある」 ただし2年後は？ ワクチン接種は、個人の選択。 ワクチン推進派は、「ワクチンはいい」 しかし逆の情報にも、耳を傾けるべきなのでは？ （私も全く同意見。 デメリットは説明せず、 『強行に接種推進』の日本政府の姿勢が、とても疑問。 数年後に死亡しても、接種してたら保険金はおりません 『治験』なのに、説明を十分しないのもおかしいと思う。） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2021.05.30 15:08:24
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