2021/06/11(金)13:59
及川幸久氏 インドで大評判!『イベルメクチン』
メディアが報道しない情報を、教えてくれる及川幸久氏。
6月9日の動画では、『イベルメクチン』に関する海外情報。
WHOは、「ワクチンを使うように」と言い、
『イベルメクチン』を徹底的に批判しました。
「イベルメクチンは危険、ワクチンを使うように。」
インドはWHOに従ってワクチンを使用したが、感染者が急増!
『イベルメクチン』使用で、今パンデミックが収まりつつある。
この件について、インド弁護士協会がWHOを提訴!
「WHOの『イベルメクチン』の見解は、間違っていた。
そのために、多くの人の命が犠牲になった…」
『イベルメクチン』を開発したのは、日本人!
伊豆の土で発見された、細菌をもとに開発!
その細菌は、採取した土から1回しか発見されなかったので、
『神様からの贈り物』と呼ばれている。
海外では、『イベルメクチン』使用で効果を上げている。
この薬は、体内の虫を殺す薬として使用されています。
新型コロナ治療薬の、承認されていません。
(適応外使用は、認められています)
私もこの薬の存在を知り、疑問を感じてます。
効果のある、しかも日本人が開発した、安い薬。
薬の適応症を追加すれば、保険適応で使用できます。
効果がある薬があるのに、なぜワクチン接種をすすめるのか?
しかもワクチンは高価で、税金で購入…
おかしいと思うのは、私だけでしょうか?
さて、この薬が土中の細菌から開発されたことを知り、
医師であった父の言葉を思い出しました。
世の中が抗生物質乱用で、耐性菌出現で騒いでいた時のこと。
「細菌は、もともと自然から発生したもの。
自然界には、天敵が存在する。
ならば自然に存在するもので、やっつけることができるのでは?」
「父の言ってることは、正しかった」
それがわかり、なんだかうれしくなりました。
知識で頭でっかちになり、物事を複雑にしてる現代人…
単純に考えたほうが、本当の答えが見つかるのでは?
自分で問題を作りだし、複雑化して、金儲け…
そんな人類に「間違ってる」と、何かが教えてくれてるのかも?