カテゴリ:政治
昨日の『ヘヴニーズ3.0』の続き。
左派が支援するのは、自分たちの考えに沿ってる時だけ。 左派は間違いなく、「人種差別者」 ジョージア州知事に立候補した、バーノン・ジョーンズ氏。 リベラル派について、語ってくれました。 白人リベラルは、黒人が自分の考えを持つことが許せない。 自分の言いなりにならなくなるから。 例えば、ニッキー・ミナージュ。 民主党は彼女を支持し、彼女も民主党を支持していました。 ところが彼女が、「接種前に祈るべき」と発言。 そのとたん、「彼女は悪人で右翼だ」と攻撃された。 彼らは黒人を挑発するエージェントを雇い、黒人を攻撃する。 MSNBC局の番組で、ジョイ・リードは卑劣なことをした。 「シスター」という言葉を使い、同胞意識を持たせ、 「こんなこと同じ黒人がすることじゃない」と言わんばかり。 白人リベラルにペコペコして金をもらい、 黒人に、自分の考えを持たせないようにしている。 黒人を「奴隷メンタリティー」に、戻らせようとしてる。 民主党の私が「党より国を優先する」と、トランプ大統領を支持。 そのとたんに民主党は、気が狂ったようになった。 私は、BLMやアンティファに攻撃された。 トランプ大統領が恩赦したアリス・ジョンソンも、攻撃された。 つまり白人リベラルが白人をあやつり、 CNNのようなメディアをコントロールしてる。 彼らは黒人を奴隷に戻すため、 彼らのシナリオ通りに発言する黒人だけを出演させる。 さらにあくどいのは、トランプ批判する共和党員を出演させる。 それに、黒人たちはだまされる。 昔と同じことが、今も行われている。 Marreさん 「集団接種」は、リベラルの罠! 「どうやって人を支配するか?」が、極左のスキーム。 日本人で「接種しましょう~」と言ってる人は、極左・共産主義者。 (接種しない=共産主義にNO!) 日本へ原爆を落としたのは、白人リベラル。 それと戦っているのが、キリスト教保守派。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.09.27 16:22:39
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