「千束のぬか床」
無印良品のぬか床を使ってましたが、シンナーのような匂いがするようになりました。調べたら「かき混ぜ不足が原因」しかししっかりかき混ぜても、新しい追加用のぬか床を入れても変化なし…なので仕方なく、捨てることに…そして今は「千束のぬか床」を買い、ホーロー容器に入れて使い始めました。容器に入れてかき混ぜたとき、フルーティーな香りがしました。「ぬか床のしおり」もついてました。「ぬか床 千束」は、過去に来日した方が、ぬか床を学ぶために行ったお店です。その様子はTVで放映されました。このしおりには、「ぬか床の歴史」が書かれてます。千束のぬか床は、江戸初期(1632年頃)豊前・小倉藩主小笠原忠政公が、前任地信州松本より「保存食の妙法」として伝えたものが始まりとされております。その後、小倉の旧家では娘の嫁入りの際には、朱塗りの木樽にぬか床を入れ、床の間に飾り、「毎朝夕、我が子のように 愛情をこめて混ぜる」という教えともに、母から娘へ嫁入り道具の一つとして持たせ、代々受け継がれてきました。「栄養的要素」や「野菜のつけ方」「日頃のお手入れ」「ぬか床の増やし方」など、わかりやすく書かれてます。個人的には、「千束のぬか床」で漬けたほうが、好きな味で、楽しく毎日漬けて食べます。それにこのぬか漬けで漬けた漬物を食べるようになって、お通じがよくなったと感じてます。「腸活にはヨーグルト」と言われますが、私の体には、「千束のぬか床」の漬物があっていて、すごく気に入ってます。