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カテゴリ:砂の模様
東京出張のおみやげに、
ピカチュウの部分が大きいので、黄色の砂が二袋ついてました。
開けてみて、ちょっと作業してみました。 全体が線でカットされたシール状になってまして、必要な箇所ずつはがして、砂をつけていきます。 『つまようじ』ではがしていくようですが、はがしにくかったので彫刻刀ではがしていきました。この辺だけ、あまり子ども向けではないですね。 シールをはがした部分に、砂をのせていきます。 強く接着するために、砂は平べったく、ややとがっている印象です。 丸い砂は、接触面積が小さく、くっつきにくいのです。
で、完成。 結構はっきり色合いが出て、楽しかったです。 4歳の息子も大喜びでした。砂をかなり節約しましたので、4割くらい余りました。
砂博士も小学生のとき、新島の小学校の図工の時間で作りました。 新島の白砂を木工用ボンドで画用紙にくっつけて、その上に絵の具で絵を描くものでしたが・・・。 いつか、島の砂浜ごとに違う砂を集めて、自然の砂で砂絵をやりたいなと思っております。 接着方法を考えないといけませんが・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.04.27 16:03:27
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