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カテゴリ:砂と自然
一か月前になりますが、新島小学校で、砂博士特別授業をやってきました! 小学校3年生のクラスで、2時間連続の授業です。
顕微鏡やら砂のオブジェやら、水晶やらなんやら・・・怪しげなものが並びます。 伊豆諸島だけでなく、世界の砂、砂博士が作っている軽い砂なども大活躍です。
こどもたちが事前にウェビングマップという、クモの巣状のアイデア発想方法で新島の砂で思いついたことをまとめてくれたので、砂博士は全部それをまとめて、一枚の大きなマップを作ってみんなに配りました。 中には、大学生でも技術的に答えられないような質問(でも素朴な疑問)もあったりして、博士であっても、丁寧に伝えるためにはどうしたらいいか、必死で考えました。 単語の丸暗記を押しつけるような教育ではなく、物事・物質の本質を、知っている範囲の言葉で丁寧に説明・実演することは、本当に工夫と労力と勇気が要ります。 でも、こどもの素朴な疑問を育てるためには、『そうなっているんだ!』とか、『覚えればいいんだ!』とか言えません。 少しずつですが、地元に生きる砂博士人生がスタートした気がします。
つい先週、子供たちからありがたーい感想文をいただきました。 みんな、新島の砂について興味を持ってくれてなによりです。 またやりたいね!
まず続きは、今週の金・土・日の博物館のこども学芸員で! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.07.21 08:42:44
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