結局は自分のためですが
昨日はビッケのお見送りに立ち会わせていただきました。
ビッケには数えるほどしか会ったことがありません。何度か撫でて、1度だけリードを付けただけ。
直接触れたのはそれだけ。
でも冷たくなったビッケを目の前にすると寄る辺のない哀しみに襲われ。
もう何かを言っても時間が流れていくんだと思うしかなく。
短い期間ですがビッケと同居していたタイタンはもうすぐトライアルです。
ビッケが亡くなったとご連絡をいただいたとき、タイタンにも報告すると不思議そうな顔をして聞いていました。これは私の様子がおかしかったからでしょう。
帰宅後、火葬場まで車で一緒に連れて行ってくれたチャミママさんに誘ってくださった旨、お礼メールをすると「ビッケの家族はプーチだから行ける人だけでも見送ってあげたかった。。」とお返事をいただき、
改めて預かりっ子たちを守り、送り出す決意を固めました。
時間は流れていくから後悔しないように。
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