テーマ:スタッドレスの情報(385)
カテゴリ:レガシィB4
スバル インプレッサのスタッドレスタイヤ購入を考えています。
狙っているスタッドレスタイヤメーカーは、ブリヂストン、ヨコハマ、トーヨーです。 毎年恒例のお盆明けからの、スタッドレスタイヤCMも始まりました。 札幌市へ引っ越ししてから数年経ちますが、冬はほとんど車に乗らない生活になっています。 それでも、スタッドレスタイヤへのタイヤ交換は必要ですね。 前回購入したのが、2010年でヨコハマ iG30 (iceGUARD TRIPLE PLUS)を履いています。 実際にスタッドレスタイヤで走行したのは、2000kmも無いと思います。溝はしっかりありますが、6年経っているのでタイヤのゴムの経年劣化は気になりますね。 札幌市内で走行する分には、アイスバーンに遭遇することは無かったので、スタッドレスタイヤの性能も普通程度で良いかなと思っています。以前住んでいた場所は、アイスバーンが日常茶飯事だったので、氷上性能重視でした。 スバル インプレッサ20Sのタイヤサイズは、205/55R16です。アルミホイールは、現在使用しているものをそのまま使いたいので、タイヤのみの購入で組み換えを考えています。価格も大事です。 BRIDGESTONE(ブリヂストン) BLIZZAK VRX(ブリザック ブイアールエックス)新開発「アクティブ発泡ゴム」の、気泡・太い水路・親水コーティングによって、路面の水膜を積極的に除去。 スタッドレスタイヤが氷路面にしっかりと密着し、グリップ力を格段に高めます。 YOKOHAMA(ヨコハマタイヤ) iceGUARD 5 PLUS(アイスガード5プラス)スタッドレスタイヤの要となる特性は、低温時でもゴムが硬くならずに柔らかさを持続できること。すなわち、凍結路面の凹凸にタイヤがしっかりと密着することが大切です。「アイスガード ファイブ プラス」は、低温時でもゴムの柔らかさを持続。長期間にわたって、スタッドレスタイヤとしての性能を維持できます。 ヨコハマの低燃費タイヤシリーズ「BluEarth」の開発で培った先進の省燃費技術を、スタッドレスタイヤにも応用。「アイスガード ファイブ プラス」は、氷上性能をさらに高めながら、同時に省燃費性能にも注力したタイヤです。 YOKOHAMA iceGUARD 5 PLUS 205/55R16 (1本価格) ヨコハマタイヤ スタッドレス 205/55-16 アイスガードファイブプラス/IG50 PLUS 【4本ご注文で 送料無料】 TOYO TIRES(トーヨータイヤ) OBSERVE GARIT GIZ(オブザーブ ガリットギズ)従来品よりも粒子が大きくなり、水膜を瞬時に吸水・除去する新素材「NEO吸水カーボニックセル」を配合。素材そのものに親水性があるので、水分をよりスムーズに吸水します。 また、氷点下でもゴムの柔らかさを保つ「ナノゲル」とTOYO TIRESが20年以上培ってきた独自の技術である鬼クルミの殻を配合しました。 「吸水」「密着」「ひっかき」の3つの効果で氷上の効き目を瞬間に実感できます。 【国産 スタッドレスタイヤ】 205/55R16TOYO トーヨータイヤ オブザーブ ガリットGIZ 1本価格TOYO TIRES OBSERVE GARIT GIZ 16インチ インプレッサに合うスタッドレスタイヤはどれか、カー用品店で実際に見てみたいですね。 ブログランキング参加中です。ポチッとしてくれると喜びます 北海道札幌市からスバル インプレッサ20Sと
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