テーマ:インプレッサ(36)
カテゴリ:レガシィB4
インプレッサ 20Sのカースピーカーの調子が悪い 交換検討中で購入を検討していたスピーカーですが各メーカーの音を実際に確認したいと思い、カー用品店へ行きました。 カーオーディオコーナーには、購入候補に挙がっているカースピーカーはありませんでしたが、似たグレードのものがあったので、試聴です。 carrozzeria(カロッツェリア)とALPINE(アルパイン)の感想は、 carrozzeria(カロッツェリア):高音より中低音が出ている。 ALPINE(アルパイン):中低音が弱く高音がシャカシャカ 私の好みは、アルパインのスピーカーの方でした。 ALPINE アルパイン X-170S 17cmセパレート2ウェイスピーカー 帰宅して、X-170Sのレビューを調べてみるとなかなか評価も高そうです。 X-170Sを通販で注文しました。 インプレッサ、X-170Sの取り付けが楽しみですね。 17cmセパレート2ウェイスピーカー【X-170S】 あらゆるソースに対応し、そこに含まれる音楽情報のすべてを引き出すだけでなく、リアルな音場空間と、音楽の感動、さらにはアーティストの想いまで再現する。 かつてない高い目標を掲げ、圧倒的な技術力と徹底した開発・検証を積み重ね、14年の歳月を経て、今、カースピーカーが未だかつて経験したことのない“未踏の音”へと辿り着きました。 Real Dynamic - ALPINE “X”。真のイノベーションは、ここから始まります。 アーティストの気持ちの動き、録音現場の緊張感や穏やかさ、そんな譜面に表れないエッセンスまで再現する。 そのために、カーボングラファイトの中でも、結晶構造がダイヤモンドに類似したアモルファスカーボンとグラファイトの結合素材を採用しました。 音の微妙なニュアンス、その場の空気感までも、繊細に描き分けます。 超高音域にまで圧倒的な解像度を求めたALPINE“X”は、ツィーターの振動板にアモルファスカーボンとグラファイトの結合素材であるカーボングラファイトを採用しました。 ハイクラスのホームオーディオ用スピーカーに採用されるこの素材は、一般的なカーオーディオ用スピーカーに用いられる他の素材に対して、極めて高い解像度を実現します。 これにより音源そのものが持つ微細なニュアンスや空気感までリアルに再現することが可能になりました。 より迫力あるサウンドの再現を追求したALPINE“X”は、ウーファー振動板にナノファイバーを採用。 最新の微細化技術により、ナノレベルになった繊維をトップ層に幾重にも配置し、従来同等の重量ながら従来素材に対して圧倒的に硬質な振動板を実現しました。 スピーカーに入力された大小さまざまな信号が過不足なく振動板から放射され、クリアでリアルな音楽空間の拡大を実現しました。 特徴的なギャザー(ひだ形状)を立体的に組み合わせたアルパイン独自のダブルギャザードエッジ。 その独自の構造は高剛性の振動板の安定性をしっかり確保しつつも、一般的なロールエッジスピーカーに対して大入力時に起こるエッジの変形/突っ張りを排除し、理想的な振幅特性を実現しています。 ブログランキング参加中です。ポチッとしてくれると喜びます にほんブログ村 札幌情報
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