2006/05/28(日)14:16
060525木曜日 井戸のある街第4話
井戸のある街(第1話)
第1話は、つかこうへい昭和60年作品。
1985年だから、もう20年以上前になる。
*第4話
高見沢麗子、ついに。
高見沢麗子が一番かっこよかったのは第2作のエンディングだなあと。
とりあえず300ページほどよんだ。
*第3話24日読了
高見沢麗子の描写に迫力がないのが残念であった。
第3話は、1989年作品のようだ。
高見沢麗子3作目となる。
今日は、日ハム戦の応援も忙しい。
*第2話22日読了
第2話は昭和63年の作品。
1988年となる。
第2話を一気に読んだ。
主人公平凡な教師の意外な過去。
脇に回りそうなものの、しっかり存在感を示す高見沢麗子。
盛り上がった結末は第3話へと続く・・・
*第1話20日読了
今日久々に読んでみた。
あらすじは忘れていた部分もあるのだが、
この本は、高見沢麗子4部作の第1冊目となる。
第2話も家のどこかにあるので、探し出さないと。
第3,4話も家にあってほっとしている。
ブライアン・フリーマントルの「知りすぎた女」
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