2015年02月の記事一覧 | ベイブレード収集日記

２冠を目指して

今月度は営業も２日までで、今日を含めてあと３日です。難しい契約数は、その後、少し伸び、同率２位から単独１位になっています。ただ、１件差。総件数は単独１位になってから、１件差２件差と長く続き、昨日で４件差まで引き離しました。ここまでくれば、２冠を目指します。難しい契約はあと１件ほしいところ。総件数は今、２９であと３件か４件したいです。さて、最終日どうなっているか？

2015.02.28

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群馬の二つの家

今日は営業の追い込みで、スケジュールが詰まって忙しくしています。来月には群馬の二つの家をどう相続するか煮詰めます。

2015.02.27

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コチコチかかと予防にビニール

コチコチかかとの予防に外出するときに、足に薄いビニールをはくか、ラップを巻いておくと、もっちりした、足の状態でいられるので、このところそうしています。上から靴下をはくので、わからないし、破れないです。クリームをつける必要もないです。去年は寝ている間しましたが、今年は外に行くときにして、家に戻ったら、お湯で足を洗い、ビニールは捨てます。１日に２回しています。昨日、ためしに、片足しだけしたら、もう片方がまた、硬くなり始めました。低温で乾燥するとなるので、春までは、そうしていきます。もちろん、会社の同僚には秘密です。これ、使いやすいように工夫すれば、よい商品になって、特許取れるかもね＾＾もう、すでにアイディア商品にあるのかな？時間のあるときに、ネットで調べてみよっと！ベイブレードも、ひとつのアイディア商品だね＾＾

2015.02.26

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今年の花粉対策は

今週に入り、花粉がかなり飛び、くしゃみがよくでます。特に、外に長時間いると、目が痛がゆくなるので、昨年もした、花粉用メガネを今日からしようと思います。知り合いからは、医者に行って薬を飲めば楽になると勧められましたが、ここ数年、メガネとマスクでなんとか耐えられたので、もう少し待とうかと思います。

2015.02.25

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しっかりしてきた次男

小学１年生の次男が今朝、学校へ行くときに、水筒をママが準備していないことに自分で気づき、連絡帳を出して確認したところ、公園に校外学習に行くのに水筒をもって行くと、次男のメモがありました。ママに聞いたら、昨日、連絡帳を見るのを忘れていたとのこと。次男は先生の話をしっかり聞いていて、いつも、今日のすることを頭の中に描いているので、今回、忘れ物を回避できました。だんだんと、次男もしっかりしてきました。あとから、学校に届けるの、面倒だし、恥ずかしいしもんね＾＾

2015.02.24

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日曜礼拝

昨日は、礼拝に行って、かなり元気をもらいました。来月、なるべく日曜日に休みを取れるように今日、休みの申請をします。

2015.02.23

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日曜日の休み

今日は今月最後の休みです。家族、みんな休みです。午前中は礼拝、午後は群馬の不動産のことで人と会います。あいにくの雨がちな天気なので、夕方以降は家で過ごすと思います。

2015.02.22

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アタックタイプ、バランスタイプ、スタミナタイプ

今日は、次男は学童クラブです。長男は、今のところ家でのんびり過ごしています。ママは仕事です。私は明日が休みで、今日は仕事です。次男がベイを入れ替えてほしいと、朝、希望をだしていましたので、昼食前に、今から、１５分くらいかけて少しベイを入れ替えます。アタックタイプ、バランスタイプ、スタミナタイプと具体的な要望もあったので、最低でも３種類は作らないとね。

2015.02.21

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１件差

今月の仕事の総契約数の目標は２６件にしています。昨日で、２０件となりました。多分、最終日は３月２日になると思うので、１日、１件でＯＫなのですが、総件数のトップを狙うなら、２位と３位の人を意識しなくては、抜かれます。今、１件差でなんとか単独１位です。連続１位もかかっていますので、逃げ切れるよう、努力したいです。難しい契約数では、今、総契約数３位の人が１位です。ただ、私と１件差。この２つの１件差、どうなるか？

2015.02.20

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ＰＣのこと

東京のわりと近くに住んでいる友達にＰＣの故障のことを相談したら、だめもとで、見てくれることになりました。彼ですと分解修理ができます。

2015.02.19

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Wii-Ｕは使うごとに

最初、Wii-Uは常時接続状態を考えていましたが、簡単に取り外せることから、今のところは、使う度に取り付けるようにしています。昨日は、夕方出したところ、案の定、長男中心に、寝る直前まで、マリオカートをしていましたね。次男は、さほど、ゲームは好きではなく、見る派です。そのうち、テレビの周辺を整理したら、常時接続にしようとも考えていますが、家がゲームセンターのようにならないように、その場合はソフトを隠そうと思います。ベイブレードは、数を２０個限定で、出しっぱなしにしています。次男が暇なときや、ストレスがたまったときにしますから。そろそろ、種類入れ替えないとね。

2015.02.18

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恵の雨か？

土曜日までは、営業の総件数はトップでしたが、２連休の間、他のメンバーに同件数に、追いつかれました。今日、明日と、雨がちの天気です。そのメンバー、雨に弱いわけではないですが、雨に強いとまではいかないです。雨に強い自分としては、今日、明日で、１件でも多く、差をつけたいところです。《雨勝ち》にしたいです。１月は、総件数ではトップでしたが、難しい契約では、私は５件、そのメンバーは７件で負けました。今月はどうなるか？誠を尽くします。

2015.02.17

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wiiのマリオカート

昨日、子供たちと一緒にヤマダ電機に行ってwiiのマリオカートのソフトを買ってきました。今日は、ママも休みで、午前中、月曜礼拝に二人で行き、午後から牧師と面接があります。夕方は、子供二人と一緒に歯医者に行きます。

2015.02.16

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いろいろ試して

パソコン復旧のためにいろいろ試しています。古いパソコンだと、ＸＰのＯＳなので、不便で、なぜか、フラッシュの最新バージョンはインストールできても、アドビリーダーのほうが、９７パーセントの段階でエラーとなってしまいます。なので、ブログは書けても、自分のブログも開くことができません。日、月と休みをもらっていますので、もう少し新しいＰＣのほうをいじり、どうするか決めようと思います。

2015.02.15

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PCまだ、普及せず

古いパソコンで、書いています。セキリティに入っていないので、ウィルスにやられないように短時間で切らなければなりません。新しいPCの買い時かな？

2015.02.14

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修復は手ごわい

こんばんは。パソコンの調子が悪く、携帯からの更新です。今回、修復は手ごわいです。早く直さなくては。

2015.02.13

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コントロールベイ

青年コミック誌「週刊ヤングジャンプ」で連載中の貴家悠氏（作）、橘賢一氏（画）によるSFコミック「テラフォーマーズ」が、ついに実写版での映画化が決定しました。主人公の膝丸燈（ひざまるあかり）を誰が演じるのか、かなり興味があります。映画は長男はもちろん行くだろうし、次男を連れて行くかが、迷うところです。たぶん、青年や大人向けに作るだろうしね。。。まあ、そのときの状況に応じようかと思います。長男が小学生のときに、ベイブレードの映画があり、前売り券を買ったので、限定ベイを手に入れることができました。今では、オークションでも、複数落札して、４つ以上持っていますが、当時は、映画を見ないともらえないことから、かなりのレアベイでしたね。次男の誕生日プレゼントのほうは、Wiiのソフトではなく、次男の希望で、ベイブレードのリモコンでコントロールするのが４種類あり、そのうち２つ持っていて、前から他のも欲しがっていて、ちょうどオークションでその持っていない新品のがでていたので、今すぐ落札してゲットしてあげました。

2015.02.12

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調整日

今日は久しぶりの休みです。家で、のんびり子供達と過ごしています。ママは仕事ですが５時半には帰ってきます。夜は長時間お風呂に入ってさらに体を休めようと思います。

2015.02.11

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義理の兄から電話

今朝、ママの兄である秋田の義兄から電話が来て、今、中野にいるとのこと。東京オリンピックまで、東京での仕事があるということで、前から東京に来ることを聞いていました。独身なので、家族のことを心配することになく、仕事の同僚と２人で来ているとのこと。お互い忙しいけれど、機会あれば、一緒に美味しい食べ物でも食べに行き、世間話しでもしようかと思います。

2015.02.10

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山羊

父の群馬の実家は、下仁田の馬山というところにあります。父の兄が下仁田ネギとこんにゃく、他、様々な野菜を作っています。スイカもありましたね。そこで、昔、ヤギを１頭飼っていました。そのお乳も飲ませてもらったことがあります。子供の頃、そのヤギに、草を与えるのが好きでした。本当に食べるのか？と紙も与えたこともあります。やっぱり、紙も、美味しそうに食べました。今日はその山羊座のベイを出して組み立てます。２種類あるうち、強いほうを出します。軸の先もメタルになっています。

2015.02.09

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終了後すぐ

昨日は仕事からPM１０時に帰宅しました。ちょうど、家族が学校のカイダンを見終わったところでした。でも、大丈夫。ネットですぐに１０時過ぎから、５話を見ました。ＧＹＡＯ!の見逃し配信で見ましたけど、その日のうちに見れるから便利です。普通は誰かがユーチューブとかに投稿しないと見れないので、大半は翌日以降です。パソコンとテレビをつなぐ配線があるので、テレビの画面で大きくして見れます。我が家では、テレビ付けにならないようにと、テレビの録画は地上波になってから、できないようになっています。ＤＶＤは再生のみで、ちょうどいいです。長男が学校から帰ってから、テレビばっかり見ちゃうから以前からそうしています。自分は高校生の時はテレビはほとんど見なかったです。自分のステレオがあったので、音楽鑑賞が多かったですね。

2015.02.08

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ピラフ

今日の昼食は私は秋刀魚、長男はそれほど秋刀魚は好きでないので、ピラフを作ってあげました。ママは先にスーパーで焼き鳥を買ってきて、食べて仕事に行っていました。次男は、学童クラブで、サンドイッチをママが持たせてあげたみたいです。今日は、それぞれ、違う昼食でした。夜はみんな一緒に食事ができると思います。食べるものも一緒。たぶん、ママが作ったシチューがメインになると思います。

2015.02.07

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凍結もほとんどなく

雪の積雪予報がでていたなか、結果は、ほとんど雨で雪は積もらず助かりました。今朝、外にでて、近所の道を確認したら凍結も９割方水たまりで、、大丈夫でした。雪が残ったり、凍結したりは、バイクには、危ないし、不便です。次の日曜日は、雪ではなく雨です。まだ、雨の方がいいですからね。

2015.02.06

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家からの自立

私は１８のときに進学で家をでました。ママも、ＳＯＮＹに就職が決まり、１８のときに、家をでました。私は親から仕送りをしてもらっていましたけど、ママの場合、働きながら定時制の学校に行ったので、私以上に、自立派です。今朝、以下の内容をネットでたまたま読み、子供たちの将来をいろいろと考えさせられました。：：：：：　ここから　：：：：：：家を借りることがリスクの時代：檻のない「牢獄」と化した実家今回の住宅に関する調査結果には、想定を超える衝撃があった。それは実家を出ることが最大のリスクであるということだ。親と同居する理由で約半数を占めるのは、「家賃が負担できないから」であった。賃金や収入が低く、家賃を払いたくても払えない若者は、親に依存しなければ生きていけない状況が見えてくる。特に、低所得であればあるほど、親と同居している。そして、所得が低く、親と同居しているほど、結婚の予定がないと回答している。若者自身が実家を出ることを賢明ではないと判断し、そこに居続けること以外に選択肢がないと考えている。家を借りられないから実家から出られない。これは実家がある最低限の生活は保障するが、自由な生活を奪う「牢獄」として機能しているといっても言い過ぎではないと感じる。そして、若者が結婚できない理由も少子化の原因も、不思議なことに住宅に関する質問から浮かび上がることが興味深い。低所得層に対する家賃補助制度がほとんどない日本における課題といえる。住まいは、まさに人々の生活の基礎で、それが侵されると健康で文化的な生活を送ることができない状況が見えてくる。さらに、学歴が関係ないということも新しい発見であった。一般的に、低学歴の若者は、所得が低く、学歴と所得の相関関係は極めて高い。だから、人々は一般的に、可能であれば大学など、高等教育を受けて、収入を得られやすい仕事に就くため、有利な条件を整えようとする。しかし、低所得で親と同居している若者にとってはあまり関係がないようだ。大卒でも低所得であり、住居を自由に選択し、自分らしい生活をおくる選択肢が提供されていない。これは非正規雇用の拡がりによる低所得が要因だが、大学など高い学費を求める教育機関の意義を問う内容でもある。要するに、若者は大卒でも貧困に至っている。これは事実である。そして、その貧困に大学ではなく、親がともに対抗し、サポートをしている。そして、学齢期のいじめや不登校などの経験を有する人が多いということにも驚きだった。フランスでは、このいじめや不登校の問題を社会的排除という用語で説明し、その状況が続くと、貧困や低所得と密接な因果関係を有するようになるとみている。学齢期や幼少期に社会的排除を受けると、まさに自立を阻害する要因として、根深くその傷跡が人生に突き刺さることを意味している。私が所属するNPO法人ほっとプラスには、親が子を支えきれなくなり、親子で相談に来られる事例がある。あるいは親から「出て行け」と言われて、ホームレス状態になって相談に来られる若者もいる。親のサポートがなければ、なすすべなく容易に貧困に至る若者の姿が見えてきた。今回の調査ではそれが裏付けられる結果となった意義は大きい。同時に、低所得層の若者は、精神疾患や生活課題を抱えており、住宅について考える余裕がない。約3割の若者は、うつ病などの精神疾患を抱えていると回答している。すでに働いて生計を維持することに困難な要因を抱えており、住宅だけでなく、生活全体を親が支えている。親がいなくなった後の生活を想定すると、何らかのサポートが必要となるのは明らかだ。しかし、日本の社会福祉制度は、この現役世代あるいは稼動年齢層ともいうべき、若者に対する支援が極めて弱い。若者の貧困対策は、概ねとられておらず、企業に委ねてきた。その企業が十分な賃金を払わず、身分が不安定だとしたら、ということは想定していない。ただし、希望がないわけではない。これらの若者を含むようにして、2015年4月から生活困窮者自立支援法が施行される予定だ。この法律はこのような若者を包摂し、支援できるだろうか。この法律をきっかけにして、さらなる社会福祉制度の充実、すなわち若者が潜在的に求める一般的な家賃補助制度の創設や低家賃の住宅創出という新たな支援策を構築することができるだろうか。実態に即した支援を展開できるように、その法律の運用を注意深く見守りたい。：：：：：　　ここまで　　：：：：：：

2015.02.05

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