130年生きる、生き方

2005/12/27(火)18:13

良い習慣は宝

よい習慣(21)

 良い習慣は一生の宝、と思います。小さい頃から良い習慣を身につけて育つことの大切さ、しみじみあじわいました。  食生活も、運動習慣も、睡眠の習慣も、言葉の習慣も、毎朝歯磨きの習慣が当たり前のように、三食の食生活が一般的のように、意識が出来上がる年齢までの間に親は学校は。。。大人は、良い習慣を身に付けさせることの大切さ、それが健康習慣につながる事を。今私たちは美に向って進行中、悪癖は中々直りません。  習慣の行動は無意識行動なのでゼロに戻して、直さないと、病気も悪癖も、よくならない。  美とは健康になる事、この美と健康目指して、止まない精神、仲間と共に挑戦出来る幸せ。。。。。どこまで変化出来るか?。。。楽しみ。そして追求しつづけようと、する精神になれたことは、深い意味がある、永久に追い求める、それは何か?手段は美と健康を求めて、究極は集団の美、人様を感動させる事のできる演技を目指して努力、努力、努力。だ。だから年がいもなく、鍛錬が始まる。  人様を感動させる、特別なもの。。。鍛錬と継続の証。この力を求めて止まない。   その一課程、     1、全身の神経をつくる。       頭の先から手足の指の先まで、配線された意識ある神経。     2、垂直に立つ事のできる、力をつくる。       伸びる力とバランスをとる強さ。     3、前後、左右、ねじり、開閉、が出来る体。       しなやかに動ける神経、力強さ。     4、リズミカルな呼吸。       全身にゆき渡る酸素と動きの大きさ、強さしなやかさを、生み出すセ       ンス。     5、1、から4、のまとめが、技、訓練する事により集結する動きの美。  この意識ある、努力の積重ねから生み出される力「継続の力」の結果が老化しない若さ「心身共に三十歳位」となる事を夢見ています。

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