2006/02/08(水)11:56
治す、直す力は良い習慣
良い習慣は良い結果を生む。と思える今です。
スポーツで鍛えた身体(器械体操)。2児を生み、調子が悪かったお陰で、現在の健康づくりに執着できたと思います。
周知の通り身体を動かせば体力がつく、というところから、出発し、風邪もひかなくなった、そうすると次なる目標が。。。出尻、はと胸、バナナ脚
これを直そう、また良くなるような動きの習慣の訓練、10年位でしょうか?
知らず知らずのうちに、それと同じく筋肉隆々の首や腕も。。。O脚や足首直しはあと少しですね。
出産による身体の変化
腹囲の表皮のたるみ。。。10センチぐらい、これは17年位かかりました。
腹内(子宮)の塊、帝王切開のため、10年位
腹筋切れて10センチ位左右に広がってしまった。これは、腹斜筋が強くなったので力が入るようになりました。
上記のように、数々あれど、健康づくりと称し、体力や免疫力を高めパワフルになることは、他者から見える、(相手にわかる)。私には皆さんに見えない体内外の先述したような、ハンデイを同時に克服することを目的としている。10年一昔と言われますが、10年経てば。。。と考えていました。
此処まで執着しない方は、もう直らないと諦めてしまうであろうことを、只今30年元どうりとは申せませんが変化顕著です。もう不自由とか不安だった感情は無く、むしろ、すべて直る,治る、のだと、今病気の方悩みのある方すべて、直すこと、治すこと、が出来るのであることを知ってほしい。
治らないと思う方は思い続けないし、直ぐ数年で諦めてしまうからだと思う。