2006/04/13(木)20:17
呼吸の深さと強さ
健康づくりの私たちの体操の中で 美しい体をつくるために伸びる筋力 中心軸に寄せる筋肉 伸ばす筋力は骨への刺激と共に 背筋の伸びた姿勢をつくる(骨粗しょう症予防)このためには全身の動き スロー にも瞬時にも動かす これは ゆっくりの深い呼吸と 瞬発的な呼吸である ボティの胸や腹は 普段の生活ではあまり使われない 脂肪が燃えるには酸素がなければ燃えません 意識して呼吸する事です でなければ脂肪は燃えません 血中のコレステロールも エルディエルコレステロールからエッチディエルコレステロールに変化しない また運動時の強い刺激の気持ちの良さ ベーターエンドルフィンの濃度も変わらない 変わらなければ エヌケイ細胞値も増えない。
深い呼吸。。。深呼吸 毎朝習慣に 運動時の呼吸は動きのパワーとして強さがわかる もっと解るのは 一番難しいボディの動きが見える呼吸。。。私たちの体操の目標です。
しかしボディも腕や脚もすべて効率よく動かす事が 有効 そのために 神経をよくする事です 一生かけても無駄ではないでしょう。
若いということはこのボディの動きを呼吸と同一化させること 40歳 50歳になってからでは 難関苦行です 1年でも若い内が華ですね 体の退化を防ぎましょう。