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February 25, 2010
カテゴリ：17．ジャマイカ珈琲視察
コーヒーの製造工程からすると、逆になってしまいますがＭＢＣＦのブルーマウンテンコーヒーをカッピングしました。
種類はＮｏ．１グレイドとピーベリー（丸豆）です。非常に希少価値で市場には出回らない後者が、ボディーもありソフトで良好でした。
この倉庫では、乾燥させたパーチメント(殻付き）状態のコーヒーが４５０t、約２ヵ月間エージング保管されます。
その後、脱穀、研磨、サイズ選別、電子カラー選別、ハンドピック、写真のように大変多くの人の目を通して豆の選別が行われる。
・・つづく
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生豆の色が良いですね～～～(*^^)v
いとおしくなりそうです。(^_-)-☆ ブルーマウンテンの豆の中に埋もれてみたいです。 次回は少しだけこの豆を注文したいです。 (February 25, 2010 06:22:11 PM)
☆ふ～き～さん
深みのある色、生豆のグリーンがブルーマウンテンの特徴でもあります。 これだけ量があると、たっぷり埋もれられますよ。(o^ー’)b ＞生豆の色が良いですね～～～(*^^)v ＞いとおしくなりそうです。(^_-)-☆ ＞ブルーマウンテンの豆の中に埋もれてみたいです。 ＞次回は少しだけこの豆を注文したいです。 ----- (February 26, 2010 09:06:00 AM) |
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![2010[1].2.6ｼﾞｬﾏｲｶ研修 363.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/98/0000219898/27/imgaebda382zikdzj.jpeg)
重い袋を、どうやってこんなに積み上げたのか、もの凄い高さだ。
最終検査して樽詰め70kg入り、そして最後焙煎してカッピングの味覚チェックとなります。
参加中
応援いつも感謝です^^♪
