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テーマ:仕事しごとシゴト(23724)
カテゴリ:お仕事
昨日会社で隣のおじさんが、また耳を疑う言葉を発しました。
あまりにも理不尽だったのでここで吐かせてください。 すいません何だか。 事の発端は、まぁ、いつものことなんですが、 取りまとめて提出部門に出すデータが集まらないと 隣でグチグチ×2。 「コレを要する人は執行役員なんだよ?! 普通何をおいても至急と考えるのが当たり前なのに こんなことも分からないなんて トップに立つ資格無いよ!! だいたいさぁ、書類提出も商品納入期限も同じなんだよ。 納期を守れない人間にまともな仕事なんて できるわけ無いんだよ!! 俺もうこんな役割嫌だよ。 もうしらねぇ。放って他だけ提出しよう!!」 ・・・・・・とたいそうご立腹で、 コレだけの言い分を(ホントはもっと長い)、 言うべき相手ではなく、関係ない私に言ってきます。 知らねぇよ!!!!(激怒) 私に言って事が進展するのか?! そんなに気に入らないなら本人 もしくはその上の人間に言えば?! しかも上のグチ、昨日の朝から夕方まで7回ですよ7回。 同じことを何度も何度も。 しかも私にだけではなく、 自分の反対隣のおじさんにもいちいち吹っかける。 まずは 「あれほど催促したのに○○さんの書類だけ来ないんだよねぇ・・・」 というボヤキからはいって、 上の話題に突入させていきます。 私ももう一人のおじさんも、やることがあるんです。 でも話をやめないので聞かないわけにいかないし (特に私は下っ端ですしね。) いちいち手を止めないといけない。 そしてなかなか話が終わらない。 私も取りまとめは業務の多くを占めているので 苦労は分かりますけど、それにしたって。 「嫌だよ」なんて。 小学生じゃ無いんだから。歳、60手前なのに。 その反対隣のおじさんも、 午前中こそ相手にしてたけど、 午後になっても同じことしか言わないので、 「何、まだ例のこと言ってんの?」 とあきれ気味に相手してました。 夕方にその当人が会社に戻ってきて、 ようやく書類がまとまり、提出したあとのこと。 上のグチをもう一度はいたあとで(←なぜ?)、 耳を疑うことを吐きやがったのです。 「会社のストレスは会社で発散させないとね。 一歩会社でたら俺ストレス無いもん。 全部ここで吐いちゃうからさぁ。 家にまでもってかえっちゃダメだよねぇ~」 うふふ・・・そうですか・・・、と相手しながら心の中で。 ・・・・・・オイじじい。ちょっと待て。 そのストレスをぶつけられてる相手のことは どうでもいいってことだよなそれって?! 「しらねぇよ!!!(怒) ってか長いんだよアンタの話!!!」 って思いつつ相手せざるを得ない人間の不快さとか、 それによって仕事の手を止めさせてる事実とか、 考えたこと無いだろ!!! この人には、 人の仕事のやり方をエラそうに述べる資格無いと思う。 少なくとも、私と反対隣のおじさんはそう思ってる。 嫌なことがあると朝から退社まで10回前後は 同じグチを両隣に吐き続け、勝手な自論を述べる。 そうかと思うと、グチの元になった相手には、 へらへら笑いながら「お願いしますよ~~」と やわらかくヘコヘコしてすぐ戻ってくる。 で、また私達にグチを繰り返す。 内心ものすごく怒りたいくせに、 きつく言って疎まれるのが怖いのです。 当初、来年春に私はお払い箱の予定だった。 けど、 後任さん(もともといた休職中の社員さん)が戻っても、 彼女は勤務時間が朝遅め・15時頃退社となる予定で、 結局もう一人人員が必要なのだそう。 ひき続き派遣を取る予定だそうだけど、 私はやっぱり去ろうと思った。 勤務時間が短くなるので生活できなくなるという 本来の理由もあるけど、裏の理由として。 日々信じられない言動を吐くおじさん。 それにより受けるストレス。 私はおじさんと違って、 周りの人間に迷惑をかけてまで 会社のストレスを会社で発散出来ないので。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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