証拠2(証拠1の続きです。見てない人はせめて、前回から読んだ方がよいです)Hさんからの指摘で車の中を捜したら私の知らない彼の顔が出てきた。 それは・・・まずはFカップの綿のブラジャー上下。中学生か高校生位の趣味だろうと思われる品物。 こんな時なのにね、自分はBカップでさ、余計かなしかったですよ(苦笑) もう一つ、前回にも書いたが「ファイル」が残っている。 このファイルを明るい電灯の元で見てみた。 どれも吐き気を催しそうな写真だった。 ・制服の中学生がスカートを両手で捲り上げて、パンツを見せている写真。 (明らかに故意に写させている。正面からの下着にピントを合わせてある。 決して盗撮でない) ・男性が若い女の子にチンポを入れている写真。 いわゆるハメドリ写真というもの。 ・女性器のUP写真。 こんな写真がね、全部で200枚近くあるんですよ。 ハメドリだけで20人近く。 どれもね、デジカメで写してプリントアウトした写真です。 そのプリンターの印刷は・・・見覚えがありました。写真には見覚えはありませんが、プリンターの画質などを考えると、恐らく彼の会社のプリンターを使った物だと考えられます。また、Mはパンツと女性器を見るのが大好きでした。 付き合いきれないので、私はビデオなり、雑誌なりを見てる彼を止める事はしませんでしたが、外でパンチラなどが見えるといつも嬉しそうでした。 でも、決定的な証拠はありました。 それは私の記憶です。 ハメドリ写真のその男性は全て同一人物です。 そして、その体は忘れもしません。 あの、醜い太った腹。あの、一物。 誰が忘れれるでしょうか・・・ 6,7年一緒に付き合ってきたMの体でした。 ちょっとね、ここで誤解ないように言っておきますね。 セックスはね、週に2,3回はしていましたよ。 ただね、お互い到底合わなかったと思いますね。 体の相性は。 この辺りについては・・・事情徴収で私は全てを話す事になります。 なので、今日はこの辺りに止めておきたいと思います。 続く(「証拠3」へ) |