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カテゴリ:禁煙・タバコ関係
ニュースで「長野県上高地で歩行中の禁煙を呼び掛けるキャンペーン」をやっている記事を見た。最近煙草の話を書いてないけど、ちょっと久しぶりにいくつか思う事があるので書きたいと思います。
>対象地域は、散策客や登山者が多い上高地から槍穂高連峰にかけての一帯。「きれいな上高地であり続けるために」とのメッセージを入れたカードを10万枚作ったほか、JTが携帯灰皿5千個を提供。バスの乗車券売り場などで乗客に配ったり、旅館や山小屋で宿泊客に手渡したりしている。(全文ココ) その、努力を批判するようで悪いんですけどね、カードのポイ捨てッて絶対にあると思うのですが、ええ間違いなく。ポケット灰皿なら少ないと思うけどさっ。 ってか、元喫煙者から言わしてもらうけど、こういう運動のやり方って喫煙者の反感を買うかもしれないって思わないのかな。「何で喫煙者の煙草のポイ捨てだけが責められるの?煙草以外のポイ捨てだってあるじゃないか」とも思ってしまうのですわ。ま、話が逸れましたが。 でも、こういう活動自体を行わなくてはいけないのが実情ってのが現実。 歩き煙草は分煙の思想から大きく離れるからね。私は歩き煙草大反対です。 by.禁煙2年近くの人 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.05.13 14:04:37
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