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カテゴリ:自分
誰にとも無く書いている。
人には理解できない過去が色々ある。借金してる理由を聞く人外ますが、それはやめたほうがよい。借金一つとってもいろいろな背景と事情がある。 第一、借金で苦しんだ人が他人に「なぜ借金したの?」とは余り問わないと思うね。 家のローンだとか学費ローンだとかならまともだと思うよ。そもそもまともな所から金を借りれる人は私より金持ちだよ。アルバイトじゃね、銀行はお金貸してくれないよ。ローン無理。キャッシングがいいところだけど、このキャッシングだって金利が馬鹿に高い。でもキャッシングすらアルバイトにはなかなか作るのが難しい。そして、このキャッシングすら断られるケースも多々あるわけで、のこるはサラ金で、さらにはサラ金すら断られることがあるわけで・・・ 1円も誰からも借りた事が無い人が借金だらけになる事がある。 「なんでなんで!?」とか聞く人は所詮、その人より裕福なのだろう。 だれもサラ金や闇金なんか使いたくないと思うよ。ローン所かキャッシングすら・・・ってとこなんだろうね。食べる為に借りる。役所の保護なんて簡単に受けれないからね。 自分に信じられない事、見知らぬ世界でも聞いて良い事と悪い事があるという事だ。 道端の物を拾う人生など多くの人はしたくないだろうから。道端の物を拾った過去を誰が積極的に思い出したいのか。 ねェ、そう思いませんか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.07.19 23:35:23
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