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カテゴリ:アメリカ旅行 (現在)
長かった初日分を終え、二日目の帰宅編です。
Beattyは、標高が1000mくらいあるのはお伝えしましたが、そのお陰で朝は少し肌寒いくらいの気温で、爽やかな目覚めでした。 暑くなるまえに出発しようと、7時には給油を終え、朝食のためStovepipes Wellsへ向かいます。 出発前に、Beattyの街を一回りしていると、閉店しているドーナツ屋を発見。 元同業者として、複雑な気分に・・・ 笑 ここは、1989年のツーリングの時、途中で知り合ったハーレー乗りのおじさん達と泊まったモーテルです。 詳細は、いずれ”アメリカツーリング”編でお伝えします。 街を出て、デスバレー方面へ戻ります。 涼しいので、小僧も元気そうです。 ストーブパイプスウェルズに向かう途中、砂丘が現れます。 とりあえず、砂の上を歩くのが通例になっているので、バイクを置いて数分歩きます。 早朝なので、人もあまり入っておらず、風紋が綺麗に残っています。 まるで、エディーヴァンヘイレンのギターのキルト目の様です。 素晴らしいですねぇ・・・ レストランに着いて、靴の中の砂を出します。 笑 レストランの入り口 朝食メニュー 日曜の朝ってことで、バッフェスタイルです。 そして、店内 このレストランは、もう一軒の(Furnace Creek)より良心的な値段で、機会があれば、夕食はいつもこちらで食べています。 ホテルもコジンマリとしていて、雰囲気バツグンなのです。 朝食は、定番のメニューです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年08月20日 16時53分24秒
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