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桜花びら1   はじめてSUNROOMを訪れた方へ   桜花びら

   がんは、今でも手ごわい病気です。

なぜなら

「絶対に治る」という方法が

いまだにないからです。


もちろん、

初期で発見されれば治癒率は高く、

8割以上の方が5年生存をクリアされています。


しかし、

進行がん、再発がんに関しては、

いまだに厳しい状況と言わざるを得ません。


それでも、です。

医学は確実に進歩し、

治癒(完治すること)は望めなくても

「普通の日常生活を送りながら延命すること」は

可能になりました。


あなたは、「延命」ときいて、何を連想しますか?

---ベッドの上で何もできず、静かに死を待つ姿ですか?


ここでいう「延命」は、そういうことではありません。


進行がん、再発がんでいう「延命」は、普通の生活を送り、

「元気な日を1日でも長く」ということです。

つまり、ただベッドの上で、

残された日々を意味もなく長くする ということではなく、

普通の人と変わらない日常を、快適に送りつつ、

「死」を1日でも遠くへ遠ざける・・・

そういうことなのです。


私の周りには、

そうやっているうちに

5年、10年と過ごしてきた

「希望の星」も居ます。


ここへいらしたあなたに、

日本のがん医療を一緒に考えていただきたくて、

このブログを立ち上げました。


あなたは、がん患者ですか?

家族ですか?遺族ですか?

それとも、まったくがんとは無縁の方ですか?



がん細胞は、ある日突然現れ、増え始めます。


今日は大丈夫でも、

明日も大丈夫かどうかは、

神様にしかわかりません。


堅苦しく考えなくて良いから、

今の日本のがん医療にはこういう<問題があること、

こういう希望があること、

こういう悲しさや悔しさがあること を

知っていただけたらうれしいです。


↓胃がん・大腸がんの患者と家族の会 エバースプリングの運営するサイトです。
胃がん大腸がんの患者会エバー・スプリング


  

【前置き】日本のがん医療をかえるために!
  
 

  

日本のがん医療の何が問題か
  
 


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                   ♪かわいいネコちゃんの素材はこちらからいただいています↑

日本のがん医療を問う
 胸を熱くしてこの番組を見ました。
 編集した方々の思いが伝わってくる一冊です。

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 がんとの戦いは情報戦。
 医学専門誌の日経メディカルが、
 多彩な情報をわかりやすくして
 お届けしています。


桜菜の花


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がん患者と家族の生活の質の向上を目指すサイト

『がんナビ』(日経メディカル監修)において

患者団体アメリカ訪問記
-がん診療改革のヒントを探して-


の連載が開始されました。(;^。^A

みなさまどうぞお読みください。


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2023年01月28日
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カテゴリ:つれづれ
このブログ自体がなくなってしまうと悲しいので、近況報告です。とりあえず、私は元気にしております。
コロナ禍ですが、私はマイペースに過ごしています。飲みたい時は飲みに行くし、出かけるし。
周りがわりと感染しても自分は大丈夫だったので、自分は感染しても発症しないタイプなのかも?なんて思っていましたが。
つい最近、なりました🤣🤣🤣
↓以下、コロナの発症のあたりのことを。
このお正月、1月2日に、家族で1泊、亭主の母も一緒に鎌倉に行ったのですが。全員同じ部屋で寝るのに亭主が1人、ゲホゲホ咳してまして。案の定、全員やられました。
1月4日に目が覚めると、気管がかゆい感じというか、風邪ひいたかな、移ったかな、という感じで。熱はありませんでした。
翌日の5日には37.1℃の微熱、のども痛い………。微熱だから、まあ、風邪かな?と、風邪薬飲んで安静にしてましたが、熱は下がらず(それほど上がりもせず)。でも、夜になると、喉の痛みも咳も、悪化。あ、ただの風邪なら、薬飲んでこれだけ大人しく寝てたら治るけど、悪化してるということは、インフルエンザかCOVID-19か、どっちかだな、と。とりあえず風邪薬は飲み続けつつ、東京都のコロナ判定キットを申し込んで就寝。
6日の朝は、熱は37.1℃~37.5℃を行ったり来たりでしたが、発熱外来を予約して夕方受診(朝電話して、そこしか取れなかった)。クリニックでは36.1℃でしたが。みごとにコロナ陽性でした。1年半ほど前から高血圧で薬を飲んでたりするので、ハイリスクとされまして、コロナ治療薬も処方していただけまして。自宅で療養生活開始となりました。
7日は、家にあるレトルトのお粥に、フリーズドライの七草を混ぜて七草粥にして食べ、せっせと指示通り薬を飲んで寝てました。消炎鎮痛剤や鎮咳去痰薬、喘息の炎症を抑える吸引薬なども処方されていたので、熱も上がらず、そんなにしんどいこともありませんでした。保健所の人からお電話があって聞き取りのやり取りをしたり、支援物資を申し込んだりしました。
8日は朝からずっと体温は36度台で。家にあるカップ麺でしのぎ、9日からは消炎鎮痛剤も飲まなくていいことになりました。東京都の支援物資が届いて、チンするご飯とやきとり缶、卵スープなど、ご飯が美味しい〜〜と、しみじみしました。11日に保健所の人からまた連絡をいただいて、この日をもって療養解除となりまして。12日には久しぶりに外に出てちょっと買い物などして。久しぶりにサンドイッチとか食べました〜〜。
まあ、そんな感じで、私の場合は、インフルエンザの時とあまり変わらず過ごせました。支援物資がありがたかったです。とりあえず、気管がヒリヒリする感じはまだ続いてますが、これは体質なので仕方ないですね。ちゃんと薬はいただいて、指示通り、吸引したり飲み薬飲んだりして過ごしてます。





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Last updated  2023年02月04日 15時02分07秒
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