日常手帳。

携帯の待ち受け画面を「Ｔｈｅ　Ｌａｓｔ　１００ｓｅｃ」に設定。（挨拶。）


今日の午後の実技中。
ひょんな事から「もしも、の話だよ。」と、笑ったのだけれども。

そこですかさず「あたし、ｉｆの話って、好きじゃ、ない。」と言いやがってくれた学友Ｔ。

「お前は何処のアルクェイド・ブリュンスタッドだ。」と笑って突っ込みましたとも。
否。このネタ判るの俺とＴだけなのだけれど。（・_・）
ちなみに、元の言葉は「あたし、もしもの話って、好きじゃ、ない。」だったかな？
…読点の位置が違うかもしれない。。。

本日はバイト故に４時終わりの実技時間の後、慌てて学食に早めの晩御飯を。
学食のおばちゃんたちは気さくで面白くて好きだ。
珍しくオムライスのご飯が残ってるとの事で、オムライスを注文。

待っている最中、おばちゃんに話しかけられる俺。
学食で貧血起こしたお陰で２人のおばちゃんに完璧に顔を憶えられたご様子。勘弁。

いつの話よ。嗚呼、４月かそこ等だったかしら？
…忘れてくださいと懇願すると、笑って「卒業しても忘れないよ。」と。
嗚呼、嗚呼。頼むから頼むから忘れてください怒畜生。

（めそめそ。）

そんな、１日。
バイトが緒事情で１時間伸びて、５時間だったり。（別に苦ではないが。）
来月どうやら火曜に入れる人が皆無に近いらしく、どうしようとか。
どたばたしてるからか、やけに時間が経つのが早かった１日でした、まる。