カテゴリ:感想。
変態行為をしていたと、後々気づいた時のあのやるせなさと言ったら。(挨拶。)
昨夜、更新してからダウンロードした「ひぐらしのなく頃に」を始める。 始める、と言っても。「プレイする」のではなく「読む」という事。 ビジュアルノベルゲーム、であるはずなのだが、お約束の選択肢のようなものがない。 淡々と、画面上にある文章を追って読んでいくだけ。 もうね。 所々でひぐらしの鳴き声の「カナカナカナカナ…」がね、流れるのだけれどもね。 そのたびにビクついてる俺は鶏肉ですかチキンですか小心者ですかそうですか。 (ぐすぐす。) 推理小説のようなノリで真実を推理していくのが、ひぐらしの読み方のひとつだと思うのだけれども。 偽兄と話をしていたり、アニメを見ていたりしていて、結構ネタバレしている状態な俺。 何処も彼処も、「うわぁ…。」って声が出るのは何故なんだろう。 伏線だらけだよもう。 さーて。続きは明日かなー…。 (昨晩読んでて、夜読むものじゃないと実感。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.08.21 21:58:55
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