カテゴリ:学校。
重かった荷物を2つ降ろそう。(挨拶。)
教職関係の試験レポートを提出して、前期課題の個人講評を終える。 次は3日にある就職の面接だー…。 (めそめそ。。。) 自分の作品を、学校の敷地内にある芝生に並べてやったのだが。 準備中も含め、通りがかりの先生方や学生がジロジロと見てくるのだ。無論、良い意味の視線。 これは、芸術大学に通ってるからの事なので、皆他の人の作品が気になるから。 特に、自分と住む畑が違えば尚更なのだろうと思う。 講評中にも、通りがかりの見知らぬ子たちが「可愛いー。」と、言っていて。 S大先生が俺の作品だと紹介してくれて、更に一言。 「この人、こう見えても4年生なんだよー。」 こう見えてもって、どういう事ですか先生?!(^-^) 講評中の展示した子たちの写真撮影をしてたI先生まで笑う始末。ちょ、お前等…ッ! 可愛い、と言われた事には素直に喜んでおく、わーいっ。 えぇい。畜生。やけ食いしてやるー…ッ! (うわあぁあんっ!!!) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.07.30 22:31:05
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