|
カテゴリ:┗30代からのセミリタイア
目指すべきは、サザエさん的な生活<ゆるい就職>若者が正社員で働くのは「負け」 慶大助教が提案 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース セカンドキャリアを30代のうちから築き上げる私も「ゆるい就職」に入るのかな? 朝6時に家を出て、午前様で帰ってくる生活から、 毎朝の食卓を家族で囲み、毎晩の食卓で1日をみんなで振り返る。 そんなサザエさん的な生活が私にとってはマッチしています。 ココで語られてる「ゆるい就職」ちょっと違うけど、30代からのセミリタイアを私は推奨しています。 守るべき家族ができた時、「ゆるい就職」などとぬかしてられないだろう" 東レ経営研究所ダイバーシティ&ワークライフバランス推進部長の宮原淳二さんは「主婦や高齢者、 セカンドキャリアを考え始める55歳くらいの人にはこの選択肢は面白い」と評価しつつ 「新卒などこれからキャリアを積む20代には、雑多な仕事をこなし実力をつける『雑巾掛け』が重要だ。 それをはしょると30、40代の仕事に響く。 また『週休4日』の仕事は転職時の職歴として評価されない可能性が高い。 『週休4日』を短絡的に捉えず、自身のキャリアを見据えた選択が必要だろう」と助言する。 この方の意見がもっともで、10代・20代からの「ゆるい就職」は非常に危険。 だって、ワークショップに通う若者たちには、守るべき家族がいないでしょ?? 守るべき家族ができた時、「ゆるい就職」などとぬかしてられないだろう。 月15万でどうやって養えるの? 馬鹿げている。 慶応大特任助教、若新雄純さんが提案する「ゆるい就職」は話題作りでしかない。 それを何も知らない若者にを利用していることこそがブラック。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014/09/26 05:21:10 AM
コメント(0) | コメントを書く
[┗30代からのセミリタイア] カテゴリの最新記事
|