2008/02/10(日)23:14
伝統芸能にふれる
今日は芸能文化にこだわり続けるアーティストたちからのメッセージに触れてきました。
インドネシア バリ島 古典舞踊
雅楽 篳篥(ひちりき)独奏
ネパール ネワール密教舞踏チャリア
(体、足、指先の動きまで全てに意味があるそうです)
沖縄三線他
(沖縄八重島諸島の芸能が原点の唄と踊りでした)
東インド オリッサ州古典舞踏オリッシィ
(派手派手の衣装と力強いステップ、7人の迫力はすごい)
モンゴル 馬琴琴演奏
(大草原を駆けめぐる馬達の姿を想像する演奏でした)
ネパールインド シタール演奏
(不思議な音色に心癒されます)
ハワイ古典フラ舞踏
(力強いフラの踊りと歌、ハワイのスピリッツがカヒコという古典フラから伝わってきました)
世界口琴/のどうた
(のどうた:う~お~あ~お~う と鼻に抜けるように声を出すと誰でもできる!)
ネパール民族伝統舞踏
2時間たっぷり伝統芸能にふれてきました。
音楽に導かれた異文化探訪となりました。