カイバーマンのお仕事2

2009/05/31(日)14:31

シンケンジャー 16話感想

メガレンジャー~ゴセイジャー(214)

太夫は十臓と同じ身の上なのか。 道理で舐められてるわけだ。 修行中の不注意?が元で家宝の壷を割ってしまった流ノ介たち、爺に 「黒子を見習え!」 と言われ怪訝顔。 しかし黒子たちが待ちの人々に感謝されているのをみて 「皆の憧れの存在になってこそ立派な侍ということか!」 殿は「悪いことしようというわけじゃないから」と放っておくが、無理やりボランティアはそこそこ迷惑だ。 信用は一朝一晩に得られるものじゃないし。 しかし流ノ介・ことははともかく、千明にこういうウザさは似合わない。 「黒子と同じ仕事をする必要はない、適材適所」が今回のテーマ。 でも、「黒子のつめの垢でも」という言い回しがちょっとずれてる感じだな……。 ブラウンさんといい、期待しすぎてたか?

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