2009/05/31(日)14:31
シンケンジャー 16話感想
太夫は十臓と同じ身の上なのか。
道理で舐められてるわけだ。
修行中の不注意?が元で家宝の壷を割ってしまった流ノ介たち、爺に
「黒子を見習え!」
と言われ怪訝顔。
しかし黒子たちが待ちの人々に感謝されているのをみて
「皆の憧れの存在になってこそ立派な侍ということか!」
殿は「悪いことしようというわけじゃないから」と放っておくが、無理やりボランティアはそこそこ迷惑だ。
信用は一朝一晩に得られるものじゃないし。
しかし流ノ介・ことははともかく、千明にこういうウザさは似合わない。
「黒子と同じ仕事をする必要はない、適材適所」が今回のテーマ。
でも、「黒子のつめの垢でも」という言い回しがちょっとずれてる感じだな……。
ブラウンさんといい、期待しすぎてたか?