蘇芳色(SUOUIRO)~耽美な時間~

2019/02/10(日)23:56

「王は愛する(왕은사랑한다)」最終話

韓流ドラマ&映画(811)

​​​​​​​​​​​​​​​​ウン・ヨンベクの屋敷に到着するウォンとリン。 2人はうなずき合って二手に分かれ、サンとダンを探します。 リンが傷のあるあたりに手を当てているんだけど、大丈夫かヒヤヒヤ。 出血が多かったって言っているのに、まだ傷口も塞いでいない状態で辛いでしょうに。 慎重に探すリンの耳に「助けてください」という声が聞こえます。 見ると目隠しをされて、縄で縛られたピヨンが。 リンにサンたちの行方を聞かれ、サンの部屋だと言うピヨン。 あわてて向かおうとするリンに、「これを」といって解毒剤を渡します。 「”日が沈む前に飲ませなければ死んでしまう”とあの人に言われました」 えっと、ピヨンのいう”あの人”とはムソクでしょうか?まさかソン・イン? ピヨンをムソクは結局殺せなかったので、ソン・インではないでしょうね。殺していないのがばれてしまうし。 しかも解毒剤をピヨンに渡すということは、毒を飲んだ方(ムソクはダンだと思っている)のいるウン家にいるピヨンに渡しているので、助けが来たら解毒剤を飲む時間は十分にあります。 サンの部屋に飛び込むウォン。そこにはひとり座っている世子妃ダンがいました。 「そなたは無事だったか」と聞くウォン。 茫然として答えられないダン。 ​ウォンが肩を揺さぶると、ようやく「サンお嬢様が私の代わりに毒を飲んだのです」と言うダン。​ 机の上には一通の手紙が置かれていました。 サンの部屋から出るウォン。護衛たちにダンを王宮に戻すよう指示します。 何があった?どこへ?と聞くリンに、ダンは無事だと答えるウォン。 お嬢様は?と重ねて聞くリンに、連れ去られたと答えます。 一緒に行こうとするリンを止めるウォン。 一人で来いと書いているソン・インの手紙をリンに見せます。 陰からお守りしますといい、リンは同行しようとします。 ウォンにサンが毒を飲まされたと聞いて、さっきピヨンから預かった解毒剤を取り出すリン。 馬を走らせる2人。 「12歳で出会った友が見せてくれた世の中にはお前がいた。お前は小鳥で、私はそれに心を奪われた木だ。空は広いが、お前は小さい。どこにいるのだ」 そうウォンは心の中で呟きます。 その頃サンは、ソン・インと馬車に乗っていました。 ソン・インに、8年前母親を襲った強盗の事件は、彼が指示したのか尋ねます。 そんな昔のことは忘れたとうそぶくソン・イン。 今頃世子妃は血を吐いていて、日没後には死ぬと言います。 ウォンの大切な人は、王妃、友、夫人すべて自分が始末したと言うソン・イン。 次はお嬢様ですという彼に、笑うサン。 これからウォンの目の前でサンをどう殺すか、楽しそうに考えるソン・イン。 いやほんとに最低ですわ、この男。 自分だって想い人を亡くして、哀しい思いをしているのに、それを恨みで発散させようとするなんて。 そんなソン・インに残念だったわねといい、血を吐くサン。 慌てて解毒剤を探すソン・インですが、見当たりません。 ムソクを呼ぶソン・イン。 「拝借しました」と答えるムソク。あ、ピヨンに解毒剤を渡したのは、やっぱりムソクだったんだ。 ソン・インに向かって矢を向け、「高麗王の印をください」と言います。 幼い頃に父を失ったムソクを育ててやったと恩を売るソン・イン。 ムソクは高麗のためだと言うソン・インを信じ、人殺しまでやってきたのですが、どうやら本当は高麗のことを考えているようではないソン・インのことを信じられなくなったようです。 自分たちは兄弟のようだったと、情に訴えかけるソン・インのことばに、ムソクは心が揺らぎ、矢を逸らしてしまいます。そのすきにムソクに剣を突き立てるソン・イン。倒れるムソク。 ますます最低な奴、ソン・イン ウォンとリンは馬を走らせ、サンたちの行方を追っています。 リンが新しい轍を見つけ、先に進もうとしますが、ウォンはリンの傷が開いているのを見て、1人で行くと言います。 リンから解毒剤を受け取り、彼の馬を逃がしてしまうウォン。そこで待てと言い残し1人で行ってしまいます。焦るリン。 傷をおさえながら、山道を急ぎます。 いや、ウォン。リンが1人でぼーーーっと待つわけないじゃん。馬がなくて歩いて山道を急ぐなんて可哀そうなことさせないでよ とはいえ、リンは倒れているムソクを発見します。馬だったら気が付かなかったかもね。 サンを抱き上げ、海辺を歩くソン・イン。 ウォンはソン・インが乗り捨てた馬車を見つけ、馬から降りて駆け付けます。 馬車の中を検めるウォンに、女一人を救うために、高麗の世子が自ら来るとは驚きだと言いながらソン・インひとり登場。 ソン・インと剣を交えるウォン。 ソン・インは言います。 「すべて私に劣る。知力も冷静さも剣術も。なのに国を治めると?私の方がはるかに有能な王になれる」 いや違うでしょ。むしろあなたみたいな人間は組織や国のトップに立っちゃいけないんですよ。 知力や冷静さ、剣術よりも、やはり人間性でしょ?人としての度量の大きさ、心の温かさがない人間に国は治められないです。 そういえば11話で王妃がイ・スンヒュに言いましたよね。 「​1人の女人さえ守れぬ者が、国を守れるはずがない」って。まさにそれですよ。 ​ ソン・インに剣を落とされるウォン。 彼に斬りつけられようとしたとき、1本の矢がソン・インを貫きます。 振り向くソン・インの前に、リンが現れました。 やった~~~我らがリン様登場 えっと、その矢はムソクの遺体から取ってきたものですね? さすがリン様の危機管理能力 目を血走らせたソン・インはウォンののど元に剣を突き立てようとします。 矢を構えるリン。 その体でまともに射られるのか?と笑うソン・イン。 リンの傷口からは血が滲み、弓を引く手が震えます。 思い切って矢を放つリン。 ウォンはソン・インの腕から逃れ、矢はソン・インの胸に命中します。 ソン・インの胸ぐらをつかみ、サンはどこだと叫ぶウォン。 それに答えず、倒れるソン・イン。彼の眼には、近づいてくるブヨンの姿が映っていました。微笑みながら絶命するソン・イン。 哀れです。 リンとウォンは、サンを探します。 岩場で倒れているサン。 駆け付ける2人。サンに解毒剤を飲ませます。 「薬の量が足りぬかも」とネガティブなリン。 「きっと助かる」とポジティブなウォン。 対照的な2人ですね。彼ららしいと言うか。 やっぱりウォンはトップで、リンはそのブレーンというのが、適材適所なんでしょうね。 トップは結果を悲観的にとらえず、人事を尽くして天命を(楽観的に)待つタイプが良くて、それを補佐するブレーンは、悲観的なぐらい、さまざまなリスクに対応できるよう考えをめぐらせるくらいの慎重さが必要なんでしょう。 馬車を持ってきますとすぐに行動に移すリン。馬車に向かいながら、振り返ります。サンのことが気がかりなんでしょうね。 一方、王宮では大変なことが起こっていました。 元の使者が、王妃が亡くなったのは、高麗王の女人であるブヨンが作った呪いの札が原因だというのです。元の皇帝が、王妃の死の真相を問いたいと、高麗王を元に連れて来いと言っているのです。 高麗には反元勢力がいて、その長が高麗王だといううわさが流れているので、無実ならば元で潔白の証明をすべきだと使者は主張します。 そこへウォンが入ってきます。 反元勢力の長を追い、矢で殺してきたと報告します。 ​​​しかし元の使者は、国境の軍に戦闘の準備を促した高麗王の印が押された王命書を掲げ、国境は元と接しているので、元と戦をするつもりかと問います。​​​ この王印を押した者が反元勢力の長ではないかと言う使者に、高麗王もウォンも返す言葉がありません。 王印は誰が持っているのか?と問う使者。 サンは意識を取り戻していました。 サンの顔を覗き込むリン。 「まだ顔色が悪く、目の下にくまが」というリン。 顔をしかめて「不細工だと?」とサン。 微笑み、「すみません」と言い、サンの隣りに座るリン。 「反省したので許します」と言うサン。 ほんとにね、ここのシーンは久しぶりに恋人同士の会話が交わされていて、見ていてほっこりします。 ようやく、ようやく、という感じ。 「何か食べますか?」というリンに、彼の顔をずっと見つめるサン。 「リン様のお考えを読んでいるんです」って。 そりゃあもう、「サンお嬢様が大好きです」に決まっているでしょうに。 リンは「あなたを見ているだけです」って答えてましたけど。 いや、このセリフも甘いわ~~~ でもサンは別のことを考えていました。 リンの考えが読めたといい、これからリンがしようとしていることの予想をしました。 まあ、それがドンピシャなんですけど、やはり相手のことをよく理解しているとはこういうことを言うんでしょうね。 リンは話題を変えます。 松の実粥、牛乳粥、お好みは?と聞くリン。 牛乳粥と答えるサンに、用意しますって。 立ち上がるリンに、作ってくれると?と聞くサン。 作らせますと答え、じっとサンを見つめるリン。 「もう少し見てから行こうと」って 甘い、甘すぎるっ 再びリンの心を読むサン。 何を考えているのかわからなくて、死ぬほど不安だと言います。 微笑みが消えるリン。 ​​ 王宮では、ウォンとダンが高麗王にあいさつに訪れています。 何かと嫌味を言う王ですが、やや態度が軟化しています。 ダンのところにサンが挨拶に来ました。 元気なサンの姿を見て駆け寄り、涙するダン。 ダンのそばには、彼女を愛する護衛のチングァンが控えています。 ダンがサンに駆け寄ろうとしたとき、つまずいてよろけるんですが、チングァンが支えていました。 高麗王とウォンは碁を打ち、皮肉の応酬をしながら、高麗国の行く末を案じます。 失われた王印が見つかれば、自分が押したことにして元に行くと言うウォン。 高麗王は、自分をかばうウォンのことばに驚くのでした。 王妃が最期に持っていた芍薬の花びらを、高麗王に渡すウォン。 「死に際に芍薬の花を胸に抱かれたそうです。それがこれです」と王に告げます。 涙する高麗王。後悔先に立たず。相手が死んでからでは遅いのよねぇ。 リンは父に勘当してくれと頼んでいました。 訝る兄のワン・ジョン。 リンはワン・ジョンに功を立てる機会を差し上げると言い、その代わりにサンを諦めろと言います。 断るワン・ジョンに、サンが不問にした罪が公になると脅します。 欲と女人にはご用心をとリン。こんな聡明な弟がいてよかったわね、ワン・ジョン。 父親のワン・ヨンは、すべてを理解した目でリンを見つめるのでした。 旅装束姿で、父親に別れを告げるリン。 王印の在りかを教えると言うサンについてきたリンとウォン。 3人で山道を歩きます。 小川の流れるところで、水筒に水を入れようとするサン。その水筒を受け取り、水を入れてやるリン。一連の動作の息があっていて、見つめ合う瞳は、2人が想いあう恋人同士だと誰が見ても分かります。 「その夏、私たちは別れる練習をしていた。一度も離れたことのない友と、離れると思っていなかったお前。そして私」と心で呟くウォン。 夜になり雨が降りはじめ、廃屋に雨宿りに入る3人。 初めて会ったころの思い出を語ります。 サンの隣りに座ったウォンは、自分の手の横に並ぶ彼女の手を見つめます。 手を動かし、サンの手を包むかに見えましたが、立ち上がり、リンは薪集め、自分は料理作りをすると指示します。ウォンの心の成長を感じました。 料理をするウォン。適当な作り方に心配するサン。 味見をして、その塩辛さに吐き出すサン。 ​ウォンは思わずサンを抱きしめます。サンは母親の死のショックで味覚が分からなくなっていたのでし​た。その味覚が元に戻ったようなのです。喜ぶウォン。 夜も更けて、廃屋の中で眠るサンに、リンが着物をかけてやります。 そして部屋を出て、外にいるウォンのところに行きます。 リンの書状を読んだと言うウォンに、夜書いたので内容が…と照れるリン。 私も光栄だったとリンに手を差し伸べるウォン。微笑みながらウォンの手を取り、握手するリン。 照れますか?と問うリンに、恥ずかしいとウォン。 そして王印を見つけた後の話をします。 王印を持っている反元勢力の長は自分だと言うことにしろというリン。ウォンは自分が王印を持っていることにして何とかすると言いますが、リンはそれでは元が責めてくると反論します。 ウォンはただ「反元勢力の長、ワン・リンを捕えろ」と命令するだけでいいと言うリン。捕えた後は?と問うウォンに、ご心配なくと答えるリン。 自分1人が罪をかぶって死ぬ気のリン。 それはウォンのためであり、また高麗国のためでもありました。 忠臣過ぎて辛い。 ウォンはリンに、サンのそばにいてやれといいます。 恋人同士の時間を少しでも確保してくれたんでしょう。 悲しいけど。 サンのそばに行き、枕に頭をのせてやるリン。 目を開くサンに「起こしましたか?」と。 「起きていました」とサン。 「私たちの話を聞きましたか?」 「予想していたことです」と起き上がるサン。 「すみません」 「何が?」 「何があろうと一緒にいるという約束を守れなさそうです」 リンをじっと見つめるサン。 「あなたは気丈で明るい方だから…」というリンに、 「ふりだけなのに」と答えるサン。 「心配していません」 「よく誤解される」 精一杯のサンの抵抗がかわいくて、またかわいそうで。 「王印をもっていますよね?ください」と手を差し出すリン。 サンはソン・インに抱き上げられ、運ばれたときに、彼の腰からこっそり王印を奪っていたのでした。 リンの手に王印をのせるサン。 「サンお嬢様」 「覚えています。初めて、そう呼ばれた日を。その呼ばれ方は久しぶりで、驚いて…」 「そう呼んだ日よりも、ずっと前、12歳のある晩、お嬢様の家に行くと、お嬢様は泣いていました。死者を悼み、灯籠を飛ばしていました。その時から、心を寄せていました。あなたを手に入れたい欲を持ちました。それも謝ります。振り向かず、去ってください」 そういうリンのことばに、涙を流すサン。 そっとリンの胸にもたれかかります。 リンもサンを抱きしめようと、手を持ちあげますが、思いとどまります。 リンがストイックすぎて​​​​​。(号泣) 外で一人、月を見上げるウォン。こちらもなんだか可哀そう。 王宮で、元の使者の前にやってくるワン・ジョン。 反元勢力の長ワン・リンについて告発します。 その報告を聞いて、ウォンはすぐに護衛部隊を送ります。 すぐにリンは追い詰められ、その荷から王印が発見されます。 崖に追い詰められるリン。 ウォンの護衛チャンイが放った矢がリンの身体を捕えます。 次に護衛のチングァンが泣きながら矢を放ちました。 リンの胸に突き刺さる矢。 リンはふらつきながら、崖の端まで行きます。そして足を滑らせ、崖の下に落ちていきました。 もうね、このシーンを見て、胸が苦しくて、涙が出て、仕方がありませんでした。 リン死んじゃうの?って。でも崖の下は川だから、もしかして助かってくれるんじゃないの?ってドキドキしながら。 一方、ウォンは反元勢力の長を始末した功績で、王位を継ぐことになりました。 ウォンも複雑よね。 学者イ・スンヒュが記録をつけています。 ”数日後、河口で逆賊ワン・リンの遺体が見つかった。逆賊の首領の死を悼み、遺体を葬る者などおらず、そのまま火葬されたが、ある女人が遺灰を求めに行ったそうだ。その日、王は丘に登り誰かを待っていた” そうナレーションがあり、画面は遺体を運ぶケウォンとヨムボクの姿。遺体には菰がかけられていて、その隙間からリンの着物と矢が見えています。 その映像を見て、女人が遺灰を求めに行ったというくだりで、その女人はサンしかありえないと思い、リン死んじゃったの~~~~~~~~~~って、もうショックでショックで ウォンが丘の上にいると、サンがやってきました。 ウォンと見つめ合うサン。 ちょっと待ってーーー まさか、リンの死後、サンとウォンがくっつくってストーリーじゃないでしょうね? ここを見ているときは、そんなラストなんて嫌だと思い、心が波打っていましたが、 サンの立ち位置が微妙に左に寄っていて、右が空いているので、『もしや?』と思ったとたん、笠を深くかぶって杖を突いた男が、サンの横に。笠を取ると…。 ​​リン様登場~~~~~~~~!! ​​​​ ​​​​​私の心が生き返りました。 やっぱりリンは死んでいなかったのね。 一礼をする2人。ウォンに手を振るサン。 立ち去っていく2人​​​​​​​​​​​​。泣きそうな顔で見送るウォン。 その後、王になったウォンに臣下が、サンに似た者を南方で見た者がいると報告します。 詳しい場所は聞かないウォン。 駆け付けたくなると呟きます。 即位して7か月後、ウォンは王位を退いて元に行き、10年間帰らなかったとナレーションが続きます。 え?ダンはどうなったの?一緒じゃないの?そうならひどい話だよね~。 その後、ウォンが描いた1枚の絵が見つかったとナレーションが入り、 「これは人を愛することを知った、私の物語だ」ってウォンの言葉でラスト。 えっと、ウォンの物語っていうより、リンとサンのラブストーリーでは? 人を愛することを知ったって言ったって、サンの幸せを願うと言うより、鳥籠に入れようとしていたでしょう?ん? って、失恋したウォンをちょっと責めすぎたかな? ともあれ、リンサンカップル推しの私にとって、最高のエンディングでした。 そういえば、リン役のホン・ジョンヒョン氏って、以前出演したドラマ「麗 花萌ゆる8人の皇子たち」でも、崖から落ちて死んだと思われたけれど、実は死んでなかったっていうワン・ヨ役だったのよね。 それを思い出して、今回ももしや?と思っていたんですけど、やっぱりその”もしや”だったわ。 しかもその時、ワン・ヨを斬ったワン・ソ(イ・ジュンギ)がわざと急所をはずしたと言われていて、今回ももしかして、護衛たちはウォンにリンの急所をはずすようにと指示されていたのかも。 それからリンの遺体だと思っていたのは、あれはムソクの遺体だったのかもしれません。遺灰を求めに行ったのは、サンではなくてピヨンだったのかも。 ムソクの黒装束姿って、リンと似ていたので、リンの遺体だってごまかそうと思いついたのかもしれません。 ​​​​​​​​​ とにかくリン様のキャラクターとルックスがステキすぎて、リン様にはまりまくった日々でした。 リン様、楽しい日々をありがとう​​ ​​​​​​​​​​​回を追うごとに日記の文字数が膨れ上がっていき、最終話はとうとう1万字越え ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。 また読み始めた小説「王は愛する」の感想や、公式インスタの面白い画像とか拾ってきたら、アップしたいと思います。

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