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最近ますますプリキュア にはまっている。この年齢にして困ったものだ。ところが、これまたはまっているYou tubeを見ていたら、かの「ヒトラー総統」もなんと「プリヲタ」だったらしい。 →見て、10分間笑い転げた。 うまくリンクがはれないのでYou tubeの中での題名だけ書いとく。 「プリキュア5 ヒトラーはとんでもないプリヲタだった」。(続編いくつかあり。You tube以外でも見れる)。 その「Yes プリキュア5!」について熱く語っておられる演説の中で一番笑えたのは、ヒトラー総統は「Yes プリキュア5 Go!GO!」で新登場するキャラ「シロップ」がどのプリキュアといちゃいちゃすることになるか気になって夜も眠れないというくだりだ。
↑シロップのことを総統は「あのさわやか野郎」!と罵倒しておられる。 総統は、キュアババア(=キュアアクア)に御執心のようで、シロップがキュアババアといちゃつくのは許せないようだ。
キュアアクア、なぜ変身して背が縮む?やはり「ババア」だからか? ただ、寛大にも、シロップがキュアルージュといちゃいちゃするのなら許せるとのたまっておられる。 しかしキュアルージュファンの僕としてはそれは許せない。キュアレモネードあたりなら許せるが。
キュアルージュ、大好きであります!
キュアレモネード、ちょっと趣味に合わないであります。 まあ、こういうパロディが見れるのも平和な証拠だろう。 さて、不動産屋にいれた買いつけ、いろいろあって買える可能性は50%である。買えれば買えたでいいが、というレベルである。結果はかなり後にならないと分からないので気長に待とう。 さて、買えた場合、借金額2億近くになる(多分)。自己資本比率から言えばスカスカだ。スカシカシパンだ。しょこたんだ(笑)。
明らかに戦線を広げすぎである。満州国成立から南部仏印進駐くらいの感じだ。
石原莞爾閣下ならば即刻撤収だろうが、ここは突っ張る。 一気に突き抜けるしかない。近衛史菜、じゃなかった、近衛文麿首相の如く突っ走ろう。 「灼眼のシャナ2」、最終回は「釈然としないシャナ」だった。結局なんだったの?
ヘカテー(左)と近衛史菜(右)の関係もイマイチわかりづらい。 そうだ、拡大路線を続け、「世界に冠たる気ままなネコ。」を目指そう!「旗を高く掲げよ」う! こういう記事を書いても「国外追放」とか「基本権喪失」とされないあたり、日本は表現の自由が保障されていていいなあと思う。 こんな記事、ドイツでは即刻削除だろう(笑)。ヒトラーももちろんだが、「旗を高く掲げよ」とか。「世界に冠たる」も部分的にまずいんだろうな・・・。 なお、ドイツでは、「ファーストガンダム」は放送禁止らしい。 ドイツの空港で「ジーク、ジオン」!と右手を掲げた瞬間、国外追放だろう。多分・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年04月26日 03時02分07秒
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