2007/07/21(土)01:41
「条件クリアしてオファー出せ、亀田の名前を宣伝に使うな!」~何様のつもりだ亀田糞親父!
亀田アホ兄弟の礼節のない態度にはいつもあきれ果てていますが、更にどうしようもないのがあのアホ兄弟を育てた糞親父・亀田史郎である。
まさにあの親にしてこの子あり。
あの親の背中を見て育つとロクな人間にならないようだ。
今朝もなんとも腹立たしいニュースが飛び込んできた。
18日に無敵王者ポンサクレックから勝利を挙げたWBC世界フライ級王者
内藤大助(32=宮田)が19日、WBC同級3位亀田興毅(20=協栄)戦を熱望した。
宮田ジムの宮田博行会長(40)は、数千万円とみられるポンサクレック陣営の持つ オプション(興行権)の買い取りを決断。今秋の「内藤VS亀田」実現に奔走する。
内藤陣営の対戦希望を聞いた亀田の父史郎氏は「こっちはすぐにでもやりたいんや」と応じた。
ただ、ポンサクレック陣営が内藤の次の2試合のオプションを持つこともあり、 史郎氏は「現実問題として条件をしっかりクリアしてからオファーを出して欲しい。
それができないなら『亀田』の名前を出すな」と話した。
ニッカンスポーツより
本当にこの親父は己の立場が解っていないらしい。
それに今時まさかいないだろうと思われる天動説の持ち主かもしれない。
偉そうに内藤選手に向かって「条件をクリアしてからオファーを出せ」だって?
今まで散々内藤選手の価値を貶めておきながら何たる台詞。
オファーを出すのはてめぇの方だろ!!相手は天下の世界チャンピオン、一方てめぇの息子はただの雑魚ボクサーだろ。
「挑戦させてください」とお願いするのが筋というものだろう。
更に「こちらはすぐにでもやりたい」なんてのも見え透いている。
今まで散々逃げてきたくせによく言うよ。
ボンサクから逃げ内藤からも逃げ、そうこうしているうちに同門の坂田選手がチャンピオンになったものだから、坂本に挑戦せざるを得ない状況に。
そんな中でかつて逃げ回っていた相手までもがチャンピオンになってしまったので、立場がなくなった亀田陣営が挑戦せざるを得なくなったのではないか?
なのに、こいつときたら終始偉そうにしやがって。
内藤選手が冗談で「あれだけ、ポンサクとやりたがっていたのだからまずは、ボンサクとやればいい。ボンサクに勝ったら挑戦を受けてあげるよ。」と言ったとおり、ごちゃごちゃ言わずにボンサクとやればいいのである。
まぁ、そんな度胸はないだろうけどね、あればとっくに挑戦してるでしょ。
そういえばこの亀田の糞親父は先日、ポンサク陣営から「試合する気もないのにボンサクの名前を宣伝のために使わないでほしい」と言われたが、今回内藤選手に対して「亀田の名前を線でのために使わないでほしい」と言ったそうである。
「お前が言うな!」と言いたい。
ボンサク陣営が亀田サイドに向かって言ったのは、いつになっても本気で挑戦してくる様子もなく、何かにつけボンサクを叩きのめすなどと戯言を言ってる亀田に警告したものである。
言われて当然なのである。
一方内藤選手は、以前亀田にプライドをズタズタに引き裂かれたものの、今回世界チャンピオンになり、立場は逆転。
名実ともに亀田なんかとは比べ物にならない地位を自分の力で獲得したのである。
そんな内藤選手が、以前自分をコケにした相手をおちょくっているだけなのである。
それに対し「名前を宣伝に使うな」とは、思い上がりもいい加減にしろ、一緒にするなっつうの!
この一件、今のところ小さな火種でしかないけど、実際ない当陣営がポンサク陣営からオプションを買い取り対戦が具体化してきたら、おそらく亀田サイドは逃げを打つんだろうけど、そのときの口実にされそうで仕方ない。
とにかく、ボクシングの協会および対戦相手や他のボクサーに散々迷惑をかけ、観客に殴りかかったりレフリーを恫喝するなど、ボクシング界全体を堕落させているこの糞親父・亀田史郎を、一刻も早くボクシング会から追放するべきである。
でないとまじめにやってる関係者があまりにも可哀想ですね。
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