2007/07/24(火)20:51
着々と進む亀田追放への第2弾~タイ人選手の出場規制へ
前回、渡辺二郎の永久追放は、亀田一家を日本ボクシング界から駆逐するための序章であると述べましたが、早くも第2弾。
これは、本気で亀田親子を追放しようとしているのではと思えるほどの内容とタイミングだ。
日本ボクシングコミッション(JBC)が国内での試合に出場するタイ選手の規制に乗り出す方針であることが24日、分かった。競技レベルの低い選手が目立つためで、ランキングや戦績を考慮するなど一定の基準を設ける。
日本選手の調整目的で呼ばれ、簡単にKO負けするタイ選手が多いことが近年、問題視されていた。JBCの安河内剛事務局長は「パンチが当たっていないのに倒れたりする選手もいて、歯止めをかけないといけない」と話した。
JBCによると、昨年の国内におけるタイ選手の対日本選手への戦績は、世界戦や東洋のタイトル戦を含み9勝266敗5分けで今年は7月18日まで10勝105敗4分け。
スポーツナビより
確かにこれはひどすぎると思えるくらい日本に連れてくるタイ人の選手の成績はひどすぎる。
もちろん亀田兄弟の対戦相手ばかりではないのだが、亀田サイドはあまりにこれを利用しすぎた。
バカ親父がロクでもない選手をこれでもかというほど連れてきて愚息の対戦相手に仕立て上げた結果、目をつけられたのであろう。
亀田の親父のマッチメイクがもう少しまともであれば、いくらなんでもここまで問題にはならなかったであろう。
ほんとにあちこちに迷惑ばかりかけてるとんでもないやつである。
これを受けておそらくあのクソ親父からは「お前ら、亀田だけのルールを作るな」と逆切れしてコミッションを恫喝するような態度に出てくるかもしれない。
そうなれば永久追放に向けて一歩前進となるのだが、安心はできない。
形だけの恫喝に終わってしまうかもしれないからである。
そう、この規制には抜け道があるのだ。
そう、今回の規制はあくまでもタイ人選手のみを対象とするものであり、多くのかませ犬を排出しているフィリピンやインドネシアは規制の対象にはなっていない。
おそらくこのクソ親父は、今まで以上にフィリピンとインドネシアから選手を連れてくるだろう。
そう、フィリピンやインドネシアの選手が対象になるのもそう遠い話ではないであろう。
そのときこそ逃げ場を失った史郎のクソ親父は本気でJCBを恫喝するであろう。
そのときこそ、永久追放という伝家の宝刀を抜き、あのクソ親父に突き出してやればよいのである。
ボクシング界の害虫・亀田史郎の追放の日もそう遠くは無い。
そしてバカ息子たちも徐々に追いやられていくことであろう。
上の写真の三バカ兄弟が調子こいているのも今のうちだけであろう。
そもそも、アホが3人横に並んで歩くなんて通行の邪魔だろう、通行人にも迷惑かけているのか?
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