|
テーマ:ハムスター(1886)
カテゴリ:カテゴリ未分類
ものもらいの名残りか、ひょこの目の下にはまだプックリと出来物がある。 赤くはないし・・・。大きくもならない。 ただ、「ある。」という感じ。 でも目というのはハムにとって命っていうくらいに クリクリで黒くてまあるくてツヤツヤな、チャーミングすぎる ほどのポイントなんだ!! だから目の下とかには余計なものはくっついてないほうが イイに決まっているんだ!!(心の声) ・・・っていう自らの熱い情熱にしたがって・・・。 なのでまたまた!!! 病院へ行ってきたのですよ。 そうしたら。 ■ 炎症を起こしていた部分の周囲の肉が盛り上がっていて これ以上は小さくならない可能性 ■ この出来物が内部で悪さをするようであれば 目から鼻につながる管にまでも炎症が及ぶ可能性、化膿した場合 黄色い鼻汁が出てくること、その場合は手術すること ■ 今日もらう薬を2週間使い、その間に小さくなってくる可能性 ・・・ひぃぃ。先生、ぜひ、3番目でお願いします(泣) 若先生で、感じがよい。親切だし、丁寧だし、笑顔もあるし。 ・・・ってほめたところで、どうしようもないか(笑) でも、地下鉄で7分のところに病院があってよかったよ・・・。 動物病院はあっても、ハムスターをきちんと診れる先生が いるかどうかは別ですしね。 ちなみに、この病院では医師が数名いて 「犬、猫専門」と「犬、猫+小動物」の先生が分かれているようです。 土日祝もやっているので飼い主的には大助かり! 今日もらったお薬(目の周囲に塗る軟膏ですよ。1000円。) 輸入モノだそうな。なんて書いてあるのだろうねぇー ![]() 後生だから(古い?)治っておくれ~! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|