あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　
「風呂に入ろうとしたらFULLﾎﾞｯｷしていた」

な…　何を言っているのか　わからねーと思うが　

おれも　何をされたのか　わからなかった…

頭がどうにかなりそうだった…　幻覚だとか見間違いだとか

そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ

もっと恐ろしいものの片鱗を　味わったぜ…
　
　
　
　
　
　　
　
　
※本日の日記はド直球の為、女性の方は閲覧をお控えください。
　
　
　
　
　
　
　
　
朝からミツマメさんのとこに遊びに行って楽しかったーｗやっぱりバイクについて語ってる時間ってのが至福の時でござる！
その後、友達のいないﾜﾀｸｼのために、休みが合わないと悲しみが鬼なっていたセパが遊びに来てくれる。夜勤明けでそのまま来たので、なにする？と聞くと「風呂に入りたい！」
温泉に入りたいと言うんだが、巷ではGWとかフザけたことヌかしてやがるので、道路がどこも混雑しまくり。そんなわけで、自宅から１０分ほどで到着できるお風呂やさんに行ってみた。なんちゃらの里とか言っていろんなお風呂がある施設。イモ洗い状態かと思ったら、予想通りだった。セパ曰く「ジャリが多すぎて疲れる」←言いすぎｗ
　
そんなことはどうでもいいんだ。
浴場に入り、セパと並んで身体を洗う。ヤツは仕事の汗を流すため、しっかりと全身を洗っていたので、サッと流すだけのﾜﾀｸｼは先に湯に浸かることにした。
近くにあるとはいえ、初めてきたのでどんなお風呂があるのかを見て回った。
寝湯、ジャグジー、シルクの湯？などいろいろある。
そして、滝の風呂にたどり着いた時のことである。
　
　
　
　FULLﾎﾞｯｷ
　
　
　
どうしてそういうことになってんだ！？明らかに動揺してしまった。
あの２０代前半くらいのお兄ちゃんはいったい何がどうしてそうなってしまっていたのか。
そして何が問題かって、ﾜﾀｸｼが男としての自信を喪失してしまいそうになったことだ。そのデカさはなんだ！？
顔は真顔。時間にして１秒くらい凝視してしまったのだが、あんな刀、どこでヌくんだよ！
　
あまりの衝撃に体中の水分が吹き出そうになった。
　
動揺を隠すために寝湯にて浸かる。その後、追いついてきたセパと共に外に出て露天風呂。ふむ、陽気が素晴らしいので最高の気分でござる。
そして、今あった出来事をセパに話す。
「マジか！どーなってんだソイツｗｗｗｗ」
笑いことじゃねぇ。
　
　
そうこうしていると、そのお兄ちゃんも露天風呂にきやがった！！！！！くっ、追ってきやがったぜ！！！！
　　
　
　
　
　　　　　・・・真性？カントン？
　
　
あれ？アナコンダどこ行った？(´･ω･`)
そ、そうか・・・その余り具合があの膨張率を呼ぶのか・・・
封印を解いた時の破壊力がすさまじすぎるんだな？
しかし、世の中にはバケモノがいるってことを知った３３歳のGW。もうすぐ３４歳です。
こんな日記書いてても見捨てないでください(´･ω･`)