次は、あなたの夢が実現します。－SuperＦＰ 井上孝志－

委員会に出てきました。１０月９日のことですが…

結論からいうと、まだまだチャンスあります。
どんどん応募してください。

募集要項
→ http://www5.cao.go.jp/seikatsu/15tatsujin/index.html

応募フォームはこちら（選考開始いたしました！ 応募はお早めに！！）
→ http://www.iijnet.or.jp/cao/seikatsu/opinion-tatsujin.html

９日の委員会では、どんな人が生活達人に相応しいか、その選定基準について、意見が交換されました。
また、応募された方の応募文が各委員に配られました。（私書箱にごれんらくいただきました、楽天日記仲間の○○さまの応募文もありました。）

生活達人選定基準については、おおむね次のような感じです。

（ずーとやってきたことが）人に勇気を与えられるひとを選びたい。
ワクワクするひとを選びたい。
自分もなれると思えるようなひとを選びたい。（うらやましがらせるのが目的ではないので。）
人を巻き込んで活動しているひとを選びたい。


まとめに先立って私は、

日々の暮らしの中で笑顔の種をまいているようなひと、笑顔の芽にみずをやっているようなひと、楽しみ、癒しを与えているひとを選びたい。
評論家の視点ではなく、その人自身ががまわり（普通の人）を巻き込んで引っ張っているようなひとを選びたい。

という意見を出しました。（「巻き込んで」の部分が採用されました。）

また、委員からの推薦を認められましたので、３名の方々を推薦させていただきました。


その他ご報告
１０月９日現在の応募総数は ３６名でした。
事務局側でも新聞、雑誌主体の調査により他にたくさんの方々を探して集めていました。が、複数の委員から、「雑誌、新聞の記事はそのまま信用するわけにはいかない。」との意見がありました。他にも注意したい点が何点かありました。

このようななか、委員推薦は、１次スクリーニングがすんでいるという点で、信頼性が高く、他の委員に確実に審査してもらうことができます。主催者側からも、委員推薦を期待する声もいただきましたので、コレを読んで ピン！ ときた皆様、ぜひぜひチャレンジしてみてください。