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スーパーべジータの超あそ棒。奮闘記

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2012.04.22
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今日はせっかくの日曜日にもかかわらず全国的にお天気が悪いので自宅にいる方が多いのではないでしょうか。

雨の日の休日、まず自宅での過ごし方にはTVやゲームに音楽鑑賞や読書、インターネットにパソコンなどの様々なインドアスタイルがある。

何するかは人それぞれな雨の休日を過ごします。

エンターテイメントは人を楽しませて、日ごろの仕事や勉強で疲れた体にリフレッシュをもたらしてくれるいわば旅行のようなもの。

特に最近のIT関連のオンライン化の充実や、テクノロジーの進歩は様々なエンターテイメントを私たちにもたらしてくれています。

遊ぶ幅が広がった!なんでもできる、だから雨の日お出かけできなくてもたいくつしないぜ!

自らあそんでやがれ棒。と命名してインターネットを使いあそ棒奮闘記ブログを立ち上げ、あそ棒に限らずあそびのできるものに興味を持ち続けて独りよがりの記事を書いてきました(笑)それこそ、自分ささいなの休日の楽しみでもあるのかもしれない。

そんなあそ棒について原点に返ってふとその魅力を考えてみた。

あそ棒は、ゲームを体感するもので、コントローラーではなく実際に体を動かしてゲームのバーチャルリアリティーを楽しむまさに疑似体験が楽しいです

雨の日でも関係なく、いろんな世界でまるで映画の中のようなバーチャル世界うを過ごすこともできます。

なるほど、こいつはすごいぜ!

そして最近ようやく手に入れた、ペンタブレット。これもどこかあそ棒に似ているような気がする。

ゲームではないPC上で絵を描くためのツール。

言ってしまえばただそれだけです・・・が、それが何よりすごい疑似体験だと思う。

そもそもスケッチは、スケッチブックに色鉛筆や絵の具などの画材を持ってお天気のいい日などに絶景スポットや、絵画ポイントに足を運んで絵を描きに行きます。

それをまさにバーチャルで疑似体験できてしまう、 そんな素晴らしい魔法の道具かもしれない。

雨の日でも、以前に旅行などで撮った美しい風景のデジカメ写真などがあれば、そこがもう旅先のバーチャルスケッチポイントに早変わりします。

あとはスケッチブックを広げて、おにぎりでも食べながら思うがままにスケッチを始めるだけ・・・

とっても楽しい雨の休日を過ごすことができます。自分の頭の中の想像力でいくらでも風景は広げられます。

でも勘違いしてはいけないのは、それはあくまで疑似体験であって本物ではないということです。

外で実際に感じる空気や風の匂いなどはバーチャルでは体験することはできません。どれだけIT技術が素晴らしくても、実際本物を目にした現場での感覚というものまでは得ることができないのです。本物はこえることができない

そんなことを考えるのもおもしろいけど、あそ棒とペンタブレットにはそんな共通したところがあるのだとふと思いました。

触れて、描いて、遊んで、体感する疑似体験の魅力

これこそテクノロジーが進化して自分たちにもたらしてくれたエンターテイメントじゃないかと思います。

この時代に生まれていてラッキーだったなと感じたぜ。

そろそろポイポイカプセルがででくるんじゃないだろうか。

まだ気が早いだって?まあいいw






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Last updated  2012.05.04 00:32:30
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