成功までのプロセス

昨日は早めに夕食をとって間食を我慢してたら１０時半ごろ腹が減りすぎた。
良く眠るためにもいいかなと思って牛乳を飲んだ。
なんかバターのような匂いがしたので、賞味期限を見たら「９月５日」。
しかもすでに封があいてた。
ゲッ！
でも腐ったにおいじゃないから、まっいいか。

ここのところ睡眠不足が続いてたので、１１時過ぎに寝た。
腹が痛い！時計を見ると夜中の２時。トイレに駆け込んだ。
やっぱりあの牛乳か。

その後眠れなくなった。
眠ろう眠ろうとすると余計に眠れないので、ちょっとネットで遊んで気分転換。
結局、眠れたのは朝の４時。
目が覚めるともう９時！
あぁ、怠惰な生活！
まぁ、眠れなかったんだからしょうがない。

遅めの朝食の後で珈琲とケーキ。
今日は豆の量を２人分で２８ｇぐらいに増やして、昨日と同じ条件で注湯を少しゆっくりにした。
美味く淹れられた。
珈琲をおかわりしたくなったので、今度はコーノ式のドリッパーでお湯の温度は９０℃。
コーノ式だとネルドリップに条件が近いのかなぁ？ネルドリップの場合は本でも９０℃になってる。
コーノ式は指が軽く通るくらいでかい穴が一つで、円錐型のフィルターペーパーの尖がった先が穴から突き出している。
お湯が落ちるのも早いから、注ぎ方が難しい。

珈琲工房ホリグチに近い味を期待してたが、すっきりしてはいるが薄い感じ。
失敗！どちらかと言うとカフェ・バッハに近いかも。

昼食は食べず、午後２時ごろに腹が減ったので珈琲とケーキ。
今度はコーノ式でうまく淹れられた。

その後、４ｋｇ届いた生豆からブラジルNo.2とグァテマラSHBを約１００ｇずつ焙煎してみることに。
まずはハンドピックして欠点豆を取り除く。どちらも５～１０％近く減った。
本の写真を参考にしているだけなので、まだよくわからないが、迷ったら取り除けと書いてある。
焙煎はまだ初心者なので５０ｇずつやってみた。

ブラジルを２回やってまあうまくできたと思った。２回ともシティローストぐらい。
グァテマラのときに火の強さを少し弱くしてやってみた。
１回目はシティ、２回目はハイローストぐらいにしておいた。
明日にでも飲み比べてみて火の強さはどちらが良いのか判断しよう。

珈琲の飲みすぎと焙煎の香りで気分が悪くなった。
もう今日は、珈琲は許してください。

もう寝ます。

眠れないので、気分転換を兼ねて追加記入。
眠っている間に潜在意識にインプットできるように少し瞑想というか、イメージトレーニングのようなことを。

私はツイてる。
すごく運がいい。
一生お金には困らない。
困ったことは起こらない。
美しい森の中のログハウスで、妻と仲良く、悠々自適の暮らしを楽しんでいる姿が見える。

では、おやすみなさい。