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2020.08.20
カテゴリ：セブ島情報
８月１４日、事件はセブ島の
(南部の町、Ginatilan) 周辺には滝の観光名所もある 自然豊かな町で起こった・・ 少女は夜７時に男と会うため 出掛け、その夜帰れなかった。 翌朝、家に戻った少女は母親に 男性５人から性的虐待を報告し 事件発覚となった！ 参照元 5-men-including-2-minors-arrested-for-allegedly-molesting-16-year-old-girl-in-ginatilan-cebu ５人の内、二人は未成年者で その二人は社会施設施設へ 残り三人は警察署で拘留中！ 少女はセブ市の病院で 身体の検査を行うと言う・・ 男５人で少女をいたぶるなんて 話しは変わり、 大都市マニラ首都圏の 大手企業の進出も目立ち ビジネス街のマカティ市！ その路上でホームレスに 看護婦が襲われた・・ では無く 看護婦に救われた・・話  画像参照 Nurse, who helped homeless woman give birth, is a leukemia survivor 何んと都心の真ん中で 産気ずいてしまった女性 たまたま通り掛かった 看護師がその場で立ち合い 無事出産を助けたと言う！ その瞬間の映像はこちら 看護婦が通り掛かった時 な、なんと ほとんど頭が出ていた・・ 実はヒーローの彼女 自身が病気と診断されて 何と白血病！ (２０１３年) 発作で免疫力低下のため 病院での勤務を諦め 現在は健康保険会社の 看護師として働いている。 とは言え 最後の出産の立ち合いから だいぶ月日が経っていたので 正直不安を覚えたと語った・・ 映像では簡単に取り出す シーンだけですが、実際は 彼女は赤ん坊のへその緒を切断して固定し、女性が確実に胎盤を出産するようにしました。これは非常に重要でした。胎盤が体から排出されない場合、胎盤が出血を引き起こす可能性があり、母親は死ぬ可能性がある。 そんなこととは露知らず 無事出産を確認すると 周りでオロオロしていた (私も妻の出産のとき同じｗ) 男性たちから歓喜の声が！ 現在、夫婦と赤ちゃんは病院で 母子ともに良好な状態にある。 彼女はインタビューの最後に コロナ禍の中、仲間の看護師や 他の医療現場の士気の高まりに 貢献できたのなら幸いと綴った！ (本当に強くて優しい女性でした) 日本にも来たことがある  フィリピンでは都心部の マニラやセブに仕事を求め 大勢地方からやってきますが 多くの人が仕事にあぶれて 大スラム街があるのも事実・・ そんな中、貧しい家庭ほど (日本も昔しあった貧乏子沢山) 子供が多く問題視され (貧困や宗教の壁も・・) 危険な状態で女性たちは (命懸けで出産するも) 出産を繰り返していると言う・・ (１歳未満での死亡率が高い！) そのためフィリピンでは １歳の誕生日を盛大に祝います！ (七五三の由来も同じでしょ？) 一方、じゅんさん 還暦を迎えるまであと９年・・ 生きていられるか心配で～す！ (ゴキブリと同じ生命力だろｗ) コロナはネガティブ ココロはポジティブ それでは グッドラック！！ にほんブログ村ランキング参加♪ ワースト１を狙っております(笑) 感染しないので↓ポチッと接触ｗ にほんブログ村  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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2020.08.20 00:00:05
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