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カテゴリ:司法試験
論文試験を受験できると仮定した場合、
家業の仕事・父親の介護、各診療科受診(月3~4日)に使う時間を引くと、 勉強に使える可処分時間は昨年より圧倒的に少ない。 しかし、試験日は、受験生の皆に平等にやって来る。 ならばどうするか? 時間より内容重視は当然の帰結だが、 その内容重視の内容を今週中に具体的につめることにしたい。 精神論は物事を始める淵源としてとても重要且つ欠かせないものだが、 その担保を得ながら合理性を見出して日々の個々的勉強を積み重ねる ことが加えて要請される。 常に、論文試験合格への自分的諸ファクターの確認作業をすること。 そして、突き進みます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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