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カテゴリ:財産形成?
おはようございます。
今日は、週末の金曜日、早い会社は、23日から 年末休暇に入るところもあるようです。 今回、ある社長の従業員への対応から企業文化の 話に広がって行きました。 今回この記事を取り上げて一番良かったかなと 感じるのは自分自身です。 ・周囲のことはよく見え、自分自身のことは見えにくい。 ・会社が変わるためには自分自身が変わらないといけない。 ・知識、知恵の再整理になった。 言葉では簡単に表現できますけれども、そのことを 注意深く認識し、良い習慣にしていくための行動や 雰囲気(企業文化)づくりをトップが常に先頭に立って 行っていかなければならないということ、そのために 社員や協力者と徹底的に話をすることが「改善の源」と なるのではないかな?と考えます。 会話後、個人個人が活躍し、お客様に満足を得られた結果、 会社全体の価値も向上するが理想的ですよね。 そのためには、「響育」の感覚を持ち接することが 何より大切と思い、日々活動しております。 *響育とは、調和やコミュニケーション、相互補完という 意味の造語です。「人間」の本質を考えると年齢関係なく 常に相互に学習し向上しあう。という横の関係が重要では ないかとな考えております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.12.16 09:33:50
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