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飲食店・居酒屋の裏方を知り、違った味わいを楽しもう!

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2006.01.23
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カテゴリ:事業収益
こんにちは。
今日から無形のノウハウ(数値化できない経営内容(要素))を
考えていきましょう。

▼重点商品の季節ごと、曜日ごとの大まかな量の把握
店舗場所、店舗規模、季節要因、店舗周辺のイベント要因、
給料日後の需要見込み等様々な変更要素が周囲には
あると思います。その予測をFC本部が行うのかお店
自体が行うのかは、その会社の方針によりますがどちらが
良いか?また、それを考えるのにどういう条件が良いか?
また、どう会社としてノウハウを構築していくか?
がポイントになると考えます。

結論から申し上げますと、1日ごとの仕入量、価格、
仕入先を細かく在庫表を記録すること、また、何を
重要視するか(商品鮮度、在庫量等)を決定し、
そのフロー(お店の考え方の統一)を作成し、
徹底することではないかと考えます。
*FC本部に加盟し、仕入先の指定がある場合、選択肢が
少なくなる可能性はあります。

そのポイント(理由)は、予測と対応は、FC本部費用もしくは、
仕入単価負担増加の観点とお客さまへの柔軟な対応の観点からで、
その重要度により必要FC本部が指示を行うのかお店自体が独自で
行うのか決まってきます。

通常FC本部には、需要予想するノウハウや仕入材料の量を
調整する機能があると考えますが急激な需要増加があった
場合に、FC本部やお店がどのように対応するか?また、
加盟していない場合、需要増加をお店側が受け入れるかどうかが
判断に迷うところです。

それが最重要であってお店でも判断に悩むところでもあります。

その時間を手間を防ぎ瞬時に対応するためにも、
想定できることは、想定しておくことが販売機会ロス・
費用負担ロスを防ぐ一番の方法ではないでしょうか?

役職者だけでなく、一般店員も同様に考えることが大事で、その考えを
評価の1要素にすることは、動機付けの向上にプラスになることは
間違いないと思います。





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Last updated  2006.01.23 11:52:07
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