surfersparadise☆２

やっとお休みでお盆は淡路島に行きました。朝4時起きで大阪吹田インターの渋滞を避けるために5時に出発意外とスムーズに行くことができました。

明石海峡大橋を通り淡路島へ。

淡路市多賀740番地。いざなぎ神宮に到着。

「淡路の多賀」の地。住所も多賀とついています。

落ち着いた神社でした。どこかに似ているような気がしました。

ＨＰより

国生みに始まるすべての神功を果たされた伊弉諾大神が、御子神なる天照大御神に国家統治の大業を委譲され、最初にお生みになられた淡路島の多賀の地に「幽宮」を構へて余生を過ごされたと記される。
その御住居跡に御陵が営まれ、至貴の聖地として最古の神社が創始されたのが、當神宮の起源である。地元では「いっくさん」と別称され日之少宮・淡路島神・多賀明神・津名明神と崇められている。

陽の道しるべ・・・この神社を中心として出雲大社、日御碕神社、伊勢神宮、高千穂、
海神社、諏訪大社、熊野那智大社とすごい神社を結んでいるのですね～～

好きな神社ばかりです。この秋はまた出雲大社、日御碕神社、諏訪大社に行きます。

伊弉諾大神の御子神である天照大御神が朝日の神格であるのに対し、
伊弉諾大神は入日（夕陽）の神とされ、太陽と深い関係を持つ。伊弉諾神宮は北緯34度27分23秒にあり、同緯度上の東には伊勢神宮内宮が、その中間点に飛鳥宮藤原京が栄都された。さらに夏至の日の出の方向には信州諏訪大社が、
日没の方向は出雲大社、日御碕神社の線上となるそうです。

この夫婦の大楠（めおとおおくす）　兵庫県指定天然記念物は、すごすぎるパワーでやはり近づけなかったゼロ磁場もありますので一気に高い波動に変わる気がしました。

樹齢九百年を数える古木で、元は二株のものが、結合して一株に成長したという珍樹で、伊弉諾大神・伊弉冉大神の神霊の宿る御神木として信仰されています。江戸時代の地誌にも「連理の楠」として、その霊験が記され、今でも安産、子宝子授けや夫婦円満の祈願成就の信仰がいきています。（ＨＰより）

こちらが拝殿です。うーんどこかの神社と同じものを感じたけど思いだせない。

緑が多いので気がすごくよかった

大抵、私は拝殿の裏がポイントだと思っています。裏がすごいパワーなんです。

裏から見る拝殿がすごくいい。あと私はどちらかというと摂末社が好きなんです。

末社の左右（さう）神社（天照大御神、月読尊）、住吉神社・鹿島神社があります。

さう神社は眼病の神様ですのでいつもお世話になっているお金持ちのおばさんの
目がよくなるようにと願いました。

ずっと行ってみたい鹿島の神様もありました

とっても素晴らしい神社でした。いざなぎの神様は、思ったことを形にしてくれる神様
ですのでますます夢が現実化するように努力し叶えたいと思います。

また明日から休みなくお仕事の日々。不思議とこちらの神社を参拝して車に乗った途端に
占いの予約が次々と入りました。気を変えることが大切ですね。
旅行を終えて今日までにかなりの予約を頂きましたありがたいことです。

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