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テーマ:障害児の親として(1435)
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野球による延長が無くて3話目にしてやっと通常の時間帯の放送でしたね!
病院でのシーンは我が家でも経験があったので、つい、障害に対して無知な医者に腹が立ってきました。 高度な医療技術、最先端の医療技術を操る専門医なら別として、多くの外来を扱う、内科や外科は、やはり障害者に対する知識が必要ではないだろうか? 専門的知識は必要無いにしろ障害の基本ぐらいは学んでもらいたい・・・ 息子は、自閉症に関しては子供病院(総合病院)に通っているが、内科、歯科においては、自閉症児を受け入れている医院を見つけてある。 内科は2件あるが、ドクターのお子さんも同じ障害を持っているため、安心して診療を受けられる。 歯科も、何回か治療無しの通院をして場所に慣れてからの治療になる。 今後、医療界(専門以外)の障害に対する理解が広まればよいと思う。 文部科学省も医大のカリキュラムに一般教養として「障害者の対応」を入れてくれたら良いのに・・・・ 最後に、女の子が光君に話し掛けるシーンは胸が熱くなりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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