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テーマ:障害児の親として(1435)
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息子の療育手帳は前回の判定まで(16年1月)B判定でした。
ところが、今年の3月に特別児童扶養手当が2級から1級に変わったと市役所から連絡が入り、受給金額は増えるものの親としてはちょっと複雑な思いでいました。 1級に切り替わった要因は2年に1回の受給資格の更新の際、療育手帳ではなく、診断書を提出しました。その診断書にはDQ33で重度の知的障害と書かれていたんです。 前回はDQ50だったんですがね。。 年齢が上がるにつれ、健常児との差が広がってきています。 そこで、市役所の障害福祉課に相談して本来の再判定は来年の1月に行う予定だったのを半年早めていただきました。 政令指定都市になって市が判定するようになってサービスが向上したかも知れません。 で、今回の判定はAになりました。 AとBでは受ける行政サービスに大きく違いがあり、今後息子のために必要なものは利用させていただくつもりです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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