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クラカメと現像(+旅)

クラカメと現像(+旅)

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Jan 10, 2010
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テーマ:鉄道(20905)
カテゴリ:旅鉄・北海道
今日の目的は、富良野でのスキー。
DSCN3779.jpg
札幌6:52発の「特急スーパーカムイ1号」に乗り込み、まずは滝川を目指す。
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シートの裏にはコンセントが装備されている。

滝川には7:41着。既に根室本線の富良野行き快速が雪の中で待ち構えている。
DSCN3802.jpg
何度見ても思うが、この豪雪、首都圏だったら運休続出であろう。
列車は嬉しいことにキハ40。九州でもあちこちで見られた車両である。
DSCN3804.jpg
気動車に揺られること1時間弱。9:08富良野着。
ここからはタクシーでスキー場に向かう。

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プラモデル製作記はじめました






Last updated  Jul 27, 2018 06:09:51 PM
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Jan 7, 2010
テーマ:鉄道(20905)
カテゴリ:旅鉄・北海道
小樽から快速エアポートライナーにて札幌に折り返す。
赤レンガ、時計台、大通り公園を散策。
途中、時計台の真向かいに「花畑牧場カフェ」を発見
DSCN3707.jpg
子供と共に生キャラメルが掛かったアイスを堪能。
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すすきのまで行った所で、市電の電停に遭遇。
この市電はCの字型にぐるっと市内を回り、数ブロック先の「西4丁目」まで行くのに40分ほど掛かる。
ぐるっと乗車したいのを堪え、何とか車両を撮影すだけで我慢する。
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代わりに、すすきのから地下鉄で2駅分、札幌まで乗車。
自動改札に切符を裏向けに入れると怒られた。。。

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車両はゴムタイヤで走ることで有名。

そう、今日最大のミッションは、本場サッポロでジンギスカンを食することにあり、時間を無駄にはできないのである。
ジンギスカンの店は何軒かガイドブックに紹介されていたが、あれこれ悩んだ結果、本場の「サッポロビール園」に決定。
DSCN3747.jpg
食べ放題・飲み放題で大人3,670円、子供は半額と財布にも優しい。
肝心の味も申し分なく、特に生ラムはレア状態でも美味しかった。

腹を満たして、一路夜の札幌市内へ。
DSCN3758.jpg
夜の時計台はライトアップされて幻想的であった。

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JRイン札幌






Last updated  Jan 7, 2010 09:08:07 PM
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Jan 6, 2010
テーマ:鉄道(20905)
カテゴリ:旅鉄・北海道
去年の年末に北海道に旅行に行った。
メインの目的は富良野でのスキーであったが、30年振りの北海道ということもあり、少し寄り道をして鉄道の旅と観光も楽しむことにした。

まずは新千歳空港に降り立ち、快速エアポートライナーに乗り込む。小樽までは電化されており、1時間12分で行くことができる。
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車内の客席と乗降口とはドアで仕切られ、冷気が入り込まないようになっている。さすが北海道!
車窓は一面の銀世界。だが銭函駅を通過した辺りから石狩湾の海岸線沿いに走る。
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ほどなく小樽着。
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ほとんど雪に突っ込んでいるエアポートライナー。首都圏でこれだけの積雪になると間違いなく運休になるだろう・・・

まずは今回の小樽行の一番目の目的地。小樽港に向かう。
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小樽は佐々木譲の小説、「夜にその名を呼べば」の舞台になった街で、港でそのクライマックスを迎える。
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フェリーターミナルを眺め、しばし感慨に耽る。

その後、人力車の人に教えてもらった情報を元に北運河方面へテクテクと歩く。
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こちらには漁船なども係留されており、いかにも港町といった風情である。
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運河公園隣の旧日本郵船小樽支店。小樽運河には外国人旅行客なども多かったが、ここまで足を延ばさないのかも知れない。
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明治時代に建造され、当時の調度品がそのまま保存されているとのことである。

旧日本郵船を後にして、またテクテクと小樽運河に戻る。
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そして、本日2つ目のミッション、「万次郎」に向かう。
堺町通りにて目的地発見。即突入!
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ここでの目的は、これ
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鮭親子丼
さらに
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ホタテイクラ丼である。お値段はいずれも1,800円。

お腹を満たして、駅までテクテク。。。
次なる目的地、札幌に向かう。

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夜にその名を呼べば






Last updated  Jan 6, 2010 06:33:24 PM
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Dec 6, 2009
テーマ:鉄道(20905)
カテゴリ:旅鉄・東日本
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東京・人形町の「テツ酒場・キハ」に行ってきた。
飲み助テツには有名な店で、当日も関西方面から出張がてら立ち寄ったという感じのサラリーマングループがいらっしゃった。

一階は立ち飲みカウンターでお客さん同士の「テツ談義」で盛り上がっている。
二階ではロングシートに掛けながら、落ち着いて飲むことができる。
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テレビでは鉄道DVDが流されている。
寝台列車のDVDをリクエスト、車掌さん(店長)が快く応じてセットしてくださる。
生ビール+缶詰のおつまみで、しばし在りし日の「なは・あかつき」を振り返る。

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店内にディスプレイされているジオラマ・レイアウト。
人形町は東京駅にほど近いので、地方から上京される方にも便利なロケーションである。
生ビール600円(ワンカップ等は500円)、缶詰類は300~500円なので、一人2000円位で楽しめる。

お店の情報=>ホットペッパー

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Last updated  Dec 6, 2009 11:01:30 AM
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Nov 22, 2009
テーマ:鉄道(20905)
カテゴリ:鉄道模型
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先頭車を組んでから1年以上ほったらかしてあった新幹線N700系の中間車両を組んで、無事基本セットの4両を完成させた。

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先頭車のフォルム自体の出来は良いと思うのだが、合わせ目がイマイチ。
パテで埋めて再塗装という手もあるが、青ラインの再現が大変そうだ。

DSCN3365.jpg
TOMIXの500系と並べてみる。

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バンダイ Bトレインショーティー 新幹線700系 基本セット (N0558)






Last updated  Nov 22, 2009 07:10:55 PM
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Nov 21, 2009
テーマ:鉄道(20905)
カテゴリ:旅鉄・東日本
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あいかわらずローカル線の旅に出ていない今日この頃・・・
初めて埼玉の鉄道博物館、略して「てっぱく」に行って来た。
開業当初の報道での混雑振りに敬遠していたのだが、2年も経ってフィーバーぶりは落ち着いたようで、待たずに各展示物をゆっくり見て回れるほどの人の出だった。

日本初の鉄道、1号機関車からC57、新幹線ゼロ系まで、ヒストリーゾーンの実車展示はさすがに見ごたえがあるが、何と言っても圧巻なのは、

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HOゲージとして日本最大の鉄道ジオラマコーナーである。軌道総延長1,400mとのこと。
10分程度の自動運転デモでは早朝からの一日の鉄道の様子が紹介される。
新幹線や通勤電車だけでなく、山の上ではスイッチバックやアプト式の列車が発している姿まで再現されていた。

みどころいっぱいの「てっぱく」であるが、一番のオススメスポットは、実はここ。
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「ランチトレイン」と名づけられた、特急客車を利用した休憩ゾーンである。
隣には駅弁の売店があり。各地の駅弁を購入して座席で食事ができる。

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仙台の「黒毛和牛弁当」である。本当は米沢の「牛肉どまんなか」を食べたかったのだが・・

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JR高崎線の軌道が隣接しており時々電車や貨物列車が通過するとういう「車窓」も楽しめる。

午後からは小さな子供づれの家族客が増えていたが、ストレスを感じるほどの混み具合ではなかった。
今の時期、ゆっくり見学する狙い目ではないかと思う。

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てっぱくにいこう!






Last updated  Nov 22, 2009 02:45:31 AM
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Nov 15, 2009
テーマ:鉄道(20905)
カテゴリ:旅鉄・九州
最近めっきり鉄道に乗る機会が減ってしまった(当然、毎日通勤電車に揺られてはいるのだが・・・)
なので、かつて旅した鉄道のグッズなどを眺めながら思い出に浸る日々である。

自分へのお土産として、私がもっとも気に入っているのは、JR九州の特急列車車内で販売されている「立体キーホルダー」である。
売店には置いておらず車内電停販売である。各特急列車のデザインを再現している点でもコレクション性は高いと思う。何より「キーホルダー」ということで場所を取らない所もよい。

ISABURO.jpg
肥薩線の「いさぶろう・しんぺい号」は日本三大車窓「矢岳越え」を体験できる観光列車として名高い。このキーホルダーを見ると、稀にしか見れないという櫻島が車窓の先に見えたことを思い出す。

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特急「かもめ」で博多から長崎へ。885系の車内はシックで落ち着けるものである。

R_Tsubame.jpg
Tsubame.jpg
博多から特急「リレーつばめ」に乗り、新八代で新幹線「つばめ」に乗り換えて鹿児島中央に降り立つ。
リレーつばめは、博多~熊本間を仕事で往復していたが、ある日こっそり鹿児島へ足を伸ばしたのであった・・・

キーホルダーを眺めていると、また九州の鉄道に乗りたくなってくる

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わがムスメのブログです。父親に似て、ちょっと変わったヤツです。。。






Last updated  Nov 16, 2009 02:12:59 AM
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Aug 8, 2009
テーマ:鉄道(20905)
カテゴリ:旅鉄・九州
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特急「ゆふいんの森号」はJR九州内オススメ列車のある。
キハ71、72系の車両は鹿児島本線の博多を出て、久留米から久大本線に入り、日田、由布院などを経由し大分に至る。
天ヶ瀬を過ぎ、しばらくすると「慈恩の滝」の前では徐行運転のサービスもある。
博多からの乗客の多くは九州屈指の温泉地である、由布院で下車する。ちなみに「湯」がつく湯布院とは合併前の町名であり、現在は由布院市となっているらしい。
車内は落ち着いた木目調の内装で、ビュッフェも備えられている。

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こちらはキハ183系の「ゆふDX」。車内販売は行われていない。
前回の「九州横断特急」や「はやての風」など、JR九州の気動車特急列車は魅力的である。

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由布院温泉 ゆふいん山水館






Last updated  Aug 8, 2009 07:00:55 PM
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Jul 26, 2009
テーマ:鉄道(20905)
カテゴリ:旅鉄・九州
九州横断特急は、別府~熊本~人吉間と正に九州を横断する特急である。
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キハ185の2両編成の車両は阿蘇を力強く登っていき、車窓から望むカルデラの山々は絶景である。
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スイッチバックの駅、立野では数分間停車。記念撮影などを楽しむことができる。
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車内は木目調の内装となっており、女性の客室乗務員さんによる外輪山の説明などもあり、観光客に人気の列車となっている。

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Last updated  Jul 26, 2009 07:44:08 AM
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Jul 24, 2009
テーマ:鉄道(20905)
カテゴリ:鉄道模型
前から気になっていたデジタルフォトフレームを購入した
しかも2点、衝動買い・・・

一つ目はグリーンハウスのGAUDIというもの
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7インチとサイズは大きめだが、解像度はイマイチかな?

前に写っているのは1.5インチ、128x128ピクセルのキーホルダー型フォトフレーム
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パソコンにUSBケーブルで接続し、充電&写真の転送を行う
PF_Soft.JPG
本体には52枚しかファイルが入らないが、お気に入りを厳選すれば何とかなりそうである


静止画・音楽・動画の再生が可能!便利なリモコン付【SALE】 値下げ! グリーンハウス GAUDI 7型カラーワイド液晶搭載のデジタルフォトフレーム:GHV-DF7Cシリーズ SD/SDHC/メモリースティック/USBメモリに対応






Last updated  Jul 25, 2009 02:44:21 AM
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