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クラカメと現像(+旅)

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ナニワ・カラーキット

Jan 14, 2007
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今回はナニワ・カラーキット現像のまとめ

久々にナニワ現像をして感じたのが、その1でも書いたが処理が「ラク」なこと。
自分が行うモノクロの手順に比べ半分のステップで行えるのと、この時期の温度管理のし易さがありがたい。
薬液は4ヶ月前の賞味期限切(?)のものであったが、何とか処理できた・・・。

最後に私がナニワ現像において気をつけている事を何点か。
・発色現像液と漂白定着液が混ざらないようにする
 特に現像液に定着液が混入すると処理できなくなるので。
・あまり神経質にならない
 取扱説明書には温度の誤差が±0.2℃と書かれているが、私の場合は±1℃くらいでやっている。
 まあ趣味の世界なので、結果オーライということで。
・身体を冷やさないようにする
 ちょっと変だが、私は風呂場の給湯器から出てくるお湯を足先に掛けながら現像処理をしている。
 結構身体が温まってくるものである。

nsample.jpg






Last updated  Jan 15, 2007 10:25:08 PM
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Jan 13, 2007
9月以来、久々の更新、つまり4ヶ月振りの現像・・・

今回使用する現像液は9月10日に調合したもの、つまり4ヶ月も前のもので品質的に心配であったが、2~3本処理しただけで勿体なかったのでそのまま使用することとした
P1020443.jpg

私がカラー現像をする場合、特に寒い時期は高温現像である38℃で行うことが多い。
理由は温度管理がしやすいのと、短時間で処理できるからである。
風呂場の蛇口からお湯を出し、ペットボトルごとドボンと漬けて暖める。このときの湯温は41℃。
P1020445.jpg
P1020444.jpg

薬液が温まるまでの間フィルムをタンクにセットする。
P1020447.jpg

一つあると重宝するのがデジタル式温度計。
熱帯魚の水槽用に売っているものだが、0.1℃単位に表示され、数字も大きいので見やすい。
P1020449.jpg

ちなみに給湯器の設定は41℃だが、薬液をポットに移した状態では39~40℃位になっている。
P1020455.jpg

高温現像の場合は3分15秒と処理時間が短い。現像中の液温調整は難しいので適温より少し高めで現像スタートのが良いと思う。
ただし、急激に液温が下がらないように保温をする必要はある。
P1020453.jpg

フィルムの水洗いは湯温を37℃にしてバケツで行う。(家の給湯器の最低温度が37℃のためだが、ちょうどいい温度)
P1020456.jpg

このように手元近くにバスタオルを準備しておけば、手を拭いたりするのに便利。
P1020457.jpg

現像後の乾燥も風呂場内で行っている。ついでに用具の洗浄、乾燥も。
最初は換気扇を回して1時間、その後換気扇を止めて一晩も置けば乾燥している。フィルムにホコリが付くこともない。
P1020459.jpg
写真には写っていないが、風呂場の天井にはつっぱり棒を設置し、ハンガーをぶら下げている。そのハンガーにフィルムクリップを引っ掛けるとこのような状態になる。
下のクリップが風呂のフタギリギリよりちょっと上の高さ。

使用後の道具類はホームセンターで買った整理ボックスに入れている。
P1020441.jpg

今回現像したフィルムの一枚。
大人の科学Vol.14付録のステレオピンホールカメラで撮ったものである。
薬液の劣化が心配であったが、何とか現像できた・・・
img039.jpg






Last updated  Jan 13, 2007 04:01:27 PM
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Sep 29, 2006
ナニワ・カラーキット実践編、その2
今回も用具についてだが、今回は特に現像専用でなくても、その辺の100円ショップ等で入手できる物について紹介する。

1)貯蔵ビン
市販の貯蔵ビンは遮光のために茶色や黒色のプラスチック製になっているが、現像液に関しては光による劣化の影響は無いと思われる。むしろナニワカラーの場合は、空気中の酸素による酸化の影響が大きい。
は現像液のベストな貯蔵ビンは500ccのペットボトルであるり愛用している。(私は液の劣化を防ぐためにも現像液を500cc分作って、限界が来たら次の500cc分を作るようにしている)
特に発色現像液は調合した瞬間から空気に触れる事による劣化が始まる。保管時にはペットボトルの口一杯まで現像液を入れ、ボトルを押して中の空気を抜いてできるだけボトル内に空気が残らないようにして保管する。
また、カラー現像液は使用するごとに液が濁ってくるが、透明のペットボトルだと液の濁り具合が確認できるので便利でもあるし、なにより廃物利用によるコストメリットも大きい。
私はカラー現像液に限らず、モノクロの停止液、定着液、水切り剤などをペットボトルで保管している。1000cc用の薬液は2本に分けるようにしている。

2)メスカップ
100円ショップで売っている500cc用のもので充分である。1000cc量る必要がある場合は、2回使うようにしている。

3)作業用のボトル
現像用品としてビーカーがあるが、100円ショップで買った、麦茶などを冷やすボトル状のものを使用している。
これは温まった薬液をペットボトルから一時的に入れておいて、現像タンクに注ぎやすくするためである。また、処理後にタンクからの薬液を受けるのにも使用する。
麦茶用の容器は注ぎ口が尖っているので、作業がしやすい。
このボトルとメスカップは現像用と定着用で2つずつ必要。

4)汎用のバケツ
バケツと呼んでいいのかどうか。100円ショップでコミック本の整理用として売られているプラスチックの容器である。
これにお湯を入れて現像液の調温に使ったり、フィルムの水洗に使ったりしている。
幅と奥行きはペットボトルが2本入り、高さがステンレスタンクの口ぐらいで丁度良いものである。

5)ツッパリ棒とハンガー
私の場合はフィルム現像から乾燥まで風呂場で行うので、風呂場の幅に丁度良い突っ張り棒を張り、そこにクリーニング屋で貰える針金のハンガー掛け、フィルムクリップをぶら下げている。

大体、前回と今回の品物を揃えればカラーフィルムの現像はできる。特に今回紹介した物はいずれも専用のものでなく、代替品で充分使えるので身の回りを探せばもっと便利なものが見つかるかと思う。

petbottole.jpg
写真奥が汎用バケツ、手前はペットボトルとメスカップ、作業用のボトル






Last updated  Sep 29, 2006 11:00:48 PM
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Sep 25, 2006
今回からは、ナニワ・カラーキットによる現像の実際について書いていく。
その第1回目は、これがないとどうにも現像ができないという道具で、現像専用の物についてである。

1)チェンジバッグ
darkbag.gif
又の名をダークバッグとも言う。
Tシャツの袖をゴムで絞ったような不思議な形だが、これはスソがファスナーになっていて、フィルムと現像タンクを入れて密閉し、袖の部分から両腕を入れてゴソゴソとフィルムをセッティングするためのものである。つまり暗室代わりの道具である。
よく、暗室として押入れやトイレ等を使うという話を聞くが、ISO100程度の中庸感度以上のフィルムになると、目で感じないほどの微かな光に数秒当たっただけで少なからず露光してしまうものである。
一般の家で完全な暗室を作り出すのは中々難しいので、チェンジバッグは重宝するのである。

2)現像タンク
tank.gif
現像タンクには写真のようなステンレスのものとプラスチックの2種類がある。
前にも述べたが、カラー現像は短時間で処理を行うので処理が始まってからの温度調節よりも、時間内に急激な温度変化が起こらないように保温を心がけたほうが良いように思う。
またプラスチックリールで両溝式、自動巻き込みできるタイプは初心者でも失敗することなくフィルムを巻けるので安心である。

3)フィルムピッカー
o_picker.jpg
いわゆる「ベロ出し」である。パトローネに巻き上げてしまったフィルムの先端をつまみ出すのに使用する。
ダークバッグの中でパトローネをこじ開けてフィルムを取り出す方法もあるが、市販のフィルムの場合、ピッカーで先端を引き出し、はさみで水平に切りそろえてタンクにセットするほうがやりやすい。

4)フィルムクリップ
clip.jpg
現像したフィルムを挟んでつるして乾燥するのに使用する。洗濯バサミでも代用できるが、やはり専用のものが使い勝手がよい。

5)液温計
ondo.jpg
液温計もやはり専用のものが使いやすい。代用品として熱帯魚用のデジタル水温計もコードの取り回しが良く使いやすい

6)フォトスポンジ(9/29追記)
sponge.jpg
フィルム水洗後、水滴を拭うために使用する。雑巾のように絞ると繊維が切れてカスが出るので、両手で挟むように絞る必要がある。

以上のものは現像用品として専用のものを使用することをオススメする。

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Last updated  Sep 29, 2006 09:58:15 PM
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Sep 20, 2006
ナニワ・カラーキットの3つ目のメリットは「スピード」である。
前回も触れたが、38℃の高温処理の場合、
 発色現像:3分15秒
 漂白定着:5分00秒
 水  洗:3分15秒
合計11分30秒が標準の処理時間である。
これは調合後の最初の処理時間であって、以後2本処理するたびに5秒ずつ延長していく必要があるので、10本目の発色現像は3分50秒となる。
いずれにせよ12分程度で処理が完了する。
これに比べてモノクロ現像は、全体で20~30分掛かる。
処理時間が短いということは、液温変化の抑止にもつながり、いいことであると私は考える。

fl6_c01.jpg
(Flexaret VI/FUJI NL160/ナニワカラーキット現像)

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Last updated  Sep 20, 2006 11:16:11 PM
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Sep 15, 2006
今回は利点その2「温度管理」について書く。
一般的に、モノクロに比べてカラー現像は難しいとされるが、その理由の一つに温度管理がシビアと言われている。
確かにナニワの説明書でも温度の誤差がプラスマイナス0.1℃以内になるように、と書かれている。私の場合はペットショップで買ったデジタルの熱帯魚用水温計を使用しており、0.1℃単位での表示がされるが、実際にその精度が出ているかどうかは疑問である。
また、説明書には30℃と38℃の二通り処理時間が書かれているが私は38℃で現像している。
実際にモノクロ現像をされている方なら20℃前後の温度調節は夏・冬とも難しいことを体験されていると思うが、実は38℃という温度は夏でも冬でも風呂場の給湯器で調節しやすい温度なのである。(真夏では水道水ですら30℃近くになることを考えると、少し暖めるだけで適温になるこの温度がやりやすいことを実感できる)
冬場なら39℃から38℃後半くらいのちょっと高めの温度から処理を始めることで、現像途中で丁度いい温度になるし、夏場なら38℃前半くらいから始めても、温度低下が少なく一定の温度を保てる。
さらに、高温処理では3分15秒という短時間で処理できるため、温度変化の影響も少なくて済むのである。
私の調温方法は、ペットボトルに入れた処理液を40℃前後(冬なら更に2~3℃高め)の湯を張った洗面器に入れておき、数分後手で持って「ちょっと暖かいかな」くらいの加減で湯から上げて、水温計で適温になったことを確認して処理するといった具合である。ただ、かなり適当な加減でやっているが、結果的には大きな失敗というものはない。多少の違いはスキャナ取り込み時の自動調整で吸収されてしまっているようだ。
fl6_c03.jpg
(Flexaret VI/FUJI NL160/ナニワカラーキット現像)

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Last updated  Sep 16, 2006 01:23:19 AM
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Sep 11, 2006
週末、久々にナニワ・カラーキットで現像した。
一気にブローニー2本+35ミリ4本を処理したのだが、「モノクロもいいけど、やっぱりカラーもいいな」とシミジミ感じた。
ここからはしばらくナニワ・カラーキットで現像することのメリット等について記す。今後カラー現像を始める方の参考になればと思う。

ナニワ・カラーキットの利点その1「処理がラク」
ナニワカラー現像においてとして、処方、液温、時間の管理がラクというメリットが挙げられるが、薬液の種類が少なくて処理がラクというのが第1の利点として挙げられる。
モノクロ現像の標準的な処理として、
 1)現像液浴
 2)停止液浴
 3)定着液浴
 4)水洗
 5)水洗促進剤浴
 6)水洗
 7)水切り剤浴(これはオプション)
の工程がある。ちなみにシュテックラー2浴現像ではさらに1工程増える。
これに比べ、ナニワカラーキットの場合、
 1)発色現像液浴
 2)漂白定着液浴
 3)水洗
の3工程で済むのである。
工程の少なさ=時間の節約、手間の少なさにつながると言っていいと思う。
また、工程が少ないほど機材類の節約にもつながる。

kiss5_c01.jpg
(EOS Kiss5/AgfaVista 100/ナニワカラーキット現像)

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Last updated  Sep 12, 2006 01:19:55 AM
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Sep 10, 2006
最近モノクロが多くて、撮影済みのカラーフィルムをほったらかしにしてあったのだが、気づいてみるとナニワカラー1本分が溜まっていた。
ブローニーは1本ずつ現像するしかないが、35ミリはリール2つを同時に処理すれば2本現像できるのだが、更に倍の本数現像する方法がある。
↓写真のようにフィルムの乳剤面と反対の面同士をピタッとくっつけて、ホッチキスで止め、2本のフィルムが背中合わせに密着した状態でリールに巻きつけるのである。これでリール2つなら4本のフィルムが1回で現像できて時間の節約になる。
ただしフィルムの背中が密着した状態を保たないと、途中で乳剤面同士がくっついて現像不良という悲惨な結果になるので気をつけなければいけない。

wfilm.jpg


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Last updated  Sep 10, 2006 08:26:20 PM
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Jul 10, 2006
fl-cn6.jpg

私と同じく、間違ってナニワカラーキットを買ってしまわれたとのこと、ayaさんからコメントを頂いた。
モノによっては発色が微妙と感じられるものもあるが、全体的には幾分派手目な発色ではあるものの十分実用ではないだろうか。
2倍に希釈したので、都合40本以上現像できたのでオトクと言えばオトクかも。
なお、失敗と立ち直りの顛末は、こちらにも記しておいたので、興味のある方はどうぞ。






Last updated  Jul 10, 2006 10:43:55 PM
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May 2, 2006
テーマ:自家現像(7)
smena.jpg
SMENA8Mにて撮影
フィルム現像はカラーキット「N」が正解
日暮れ間近の京都駅にて
描写もまあまあ
標準現像液ということで色再現も中々では






Last updated  May 3, 2006 01:37:45 AM
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