テーマ:アメカジ全般(1882)
カテゴリ:ジャケット
ネペンテスニューヨークが、企画から生産まで全ての工程を組み込んでいるニューヨークレーベル「エンジニアードガーメンツ」。洋服の作り手が「古き良き時代のアメリカの洋服を・・・」という願いを込めて、優れた素材からこだわり、細部のディテールや縫製と全ての工程がアメリカニューヨークで行われている、
今の時代には珍しい「メイドインUSA」となっている。アメリカ製 適度な厚み、コシのある質感でとても着心地良く、スタイルを選ばない使い勝手の良いプルオーバーシャツ。ネコ目ボタン、赤のバータッグ、フラップ付きの右チェストポケットは、ダブルポケット仕様です。 1999年にスタートした、”ネペンテスアメリカ”代表であるNY在住の鈴木大器がデザイナーのメイド・イン・USAにこだわるアメリカ発信のブランド。 高品質な素材、技術の高い縫製などとは一味違う「古き良き時代のアメリカ」の個性を重視する。ブランド名の「エンジニアードガーメンツ」は「巧みに設計された洋服」という意味。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年05月02日 20時24分08秒
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