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劇を観にいきました。
恐れを知らぬ川上音二郎一座 http://www.tohostage.com/theatre_crea/otojiro/ 見る人を選ばない面白さってすごいなーって思う。 舞台の方のラヂオの時間になんとなく通ずるところもあって、 懐かしい気持ちを思い出したりしつつ。 その分、わかっているパターンだったりして、ある程度読める部分もあってなのか、 パワー自体が落ちているのか、 コメディだからある程度仕方ないのか、 理由はわかんないけども、 「コンフィダント」の時みたいに、 思いっきり引き込まれて心の底から感動、 って感じでは無かったのがちょっと残念でもあった。 それはどんだけ期待値高いんだよ!という話であって、 もちろん、めちゃくちゃ面白いんだけど。 あと、堺雅人さんに気持ちを持っていかれまくる。 新撰組の羽織を着て出てきたりすると、にやけちゃう自分がいたり。 生の舞台は本当に贅沢だよなって思う。 調べたらコンフィダント、DVDになるんですね。 http://www.parco-play.com/web/play/special/confidents_dvd/ 生には勝てないだろうけど、ぜひもう一度みたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.11.30 00:45:19
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