|
カテゴリ:カテゴリ未分類
吉塚うなぎ屋本店
1873(明治6)年創業のウナギ屋。 ウナギは国産のみを使い、蒲焼きは串刺しにして関西風に地焼きで仕上げる。 タレは創業以来追い足したものを使っている。 中洲2-8-27 092-271-0700 11~20:30 水曜定休 地下鉄中洲川端駅から徒歩5分 個室 あり 柳川屋 中洲本店 市内に9つの支店を持つ最大手のうなぎ屋 この店の定番は4種類あるせいろ蒸しで、生産者こだわりの国産うなぎ(鹿児島産か宮城産)を使用したもの。 中でもご飯の中にもうなぎを入れた超特製せいろ蒸しが人気。 女性には、お櫃の中に白ご飯、蒲焼、明太子、金糸卵が入っている博多櫃まぶしが好評。 最後にお茶漬けにできるのが人気の秘密。 中洲2-6-12 第5ラインビル1F 092-281-1275 17:30~2:30(L.O.2:00) 日休 福岡市営空港線中洲川端駅より徒歩5分 主なメニュー うなぎせいろ蒸し ---- 1365円~2310円 博多櫃まぶし ---- 2100円~3150円 せいろ蒸し定食 ---- 2310円~3150円 超特製せいろ蒸し ---- 3150円 土用、丑の日って? 土用(どよう)とは、五行思想に基づく季節の分類の一つで、各季節の終りの約18日間のこと。 夏の土用 : 黄経117度の点を通過する瞬間から立秋(135度)まで 夏の土用の丑の日は、暑い時期を乗り切る栄養をつける為に、鰻を食べる習慣がある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.07.29 02:08:04
|